1976年に出版された「栽培植物の世界 中尾佐助(著)」 という本を読んだので感想を。 私たちは、野菜を食べ物として見ることが多い。 私も食べ物として見ている。
1976年に出版された「栽培植物の世界 中尾佐助(著)」 という本を読んだので感想を。 私たちは、野菜を食べ物として見ることが多い。 私も食べ物として見ている。
2020年、まなべ農園では、 46種類のさつまいもが暮らしています。 今回は、その中で「ベニ〜」とか「〜こまち」とか 可愛らしい名前がついた芋もおります。
最近は、資料系の読書が多くなってきました。 特にさつまいも。 (「かんしょ」が正式名称であるが さつまいもと呼ぶことにする)
この時期だけの楽しめるタンポポといえば、 日本たんぽぽである。 私は草には詳しくないが、 タンポポには外来のセイヨウタンポポと 在来の日本たんぽぽがある、 らしい、のことくらいしか知らない。 けれど、
今回は、オフラインにて(つまり独りぼっち) 餡子3種類を食べ比べたので そのレポート記事です。 この記事を読んだ方が 餡子を食べたくなったら嬉しゅうございます。
珍しくスーパーマーケットで 紫芋のパープルスイートロード氏が売られていた ので迷うことなく購入しました。 さらに、幸運なことに、家の本棚に飾ってあった まなべ農園のパープルスイートロードも奇跡的に 食べられそうだったので […]
いつものスーパーでは「べにはるか」 ばっかり売っているのですが、 珍しく『べにまさり』という サツマイモが売っていたので 食べてみることに。
前回に引き続き、 今回もNZ(ニュージランド)産のかぼちゃを 食べたのでメモ。 前回は、除草剤不使用、減農薬かぼちゃでしたが、 今回は、化学農薬や化学肥料を使っていない
今回は、 肥料のあれこれ(価格、使用量、輸入国) について一回見ておきたい。 なぜ見る必要があるかというと、 日本農業を大きな視点で観察するにあたって 避けては通れない道だからだ。
私のかぼちゃ愛は 二年くらい前からさつまいもへと変わった。 しかし、時々、振り返りたくなる。 たまにはいいじゃないか。 さつまいもよ。許しておくれ。 更新:2022/08/13 *文字列を訂正しました*