こんな美味しいさつまいもを
食べて欲しいと思って、その味わいを
伝えることの罪意識。

*これを読むと芋を食べる楽しさが
半減してしまうかもしれないので
安易に読み進めないこと* 

*特に「ふくむらさき」を
まだ食べてない人は絶対に読まないこと*

お客様に、
まだ出会ったことのない人に

この芋食べて見てよ!
こんな味がするから!
 
と紹介することは果たして
本当にその人のためになっているのであろうか?
 
と考えている。
 
例えば、次の写真を見て欲しい。
 

 
これは安納芋の焼き芋。
安納芋はトロッととろける食感と
その甘みが特徴であるが、
収穫直後の新鮮な芋を焼き芋にすると
ホクホクして甘さも落ちつていて
これはこれで本当に美味しい。
 
というか、こっちの方が美味しい
とすら思うこともある。
 
で、
 
この↑文章を読んだあなたは、
 
収穫直後の安納芋を
食べて見たいと思ったかもしれない。
 
それはそれで嬉しいことなのだが、
 
私の感想、
 
ホクホクして甘さ控えめ
 
というのに引っ張られて
純粋にあなたが味わう味わいを
邪魔していないだろうか?
 
と不安になる。
 
これが私の考えている罪意識である。
 
つまり、
 
映画でいうところのネタバレにあたる行為だ。
 
私は、忘れっぽい性格なので
映画のネタバレをされても
問題なく過ごせる。
 
正確にいえば、興味のない映画の
ネタバレをされても、
ふーん、で終わってしまうし
その映画を観ることもないだろう。
 
しかし、芋は違う。
 
芋のネタバレをしてしまうと
どうしてもその内容が
頭から離れない。
 
今年、初めて食べる
 
「ふくむらさき」
 
という品種がある。
 
私は思いがけずに、ネタバレを
されてしまった。
 
甘くて美味しい、
紫さつまいもの中で甘い、
 
という程度のネタバレは
まぁよしとして、
 
「香りに癖がある」
 
という
名探偵コナンでいうところの
 
犯人はあいつだ!
 
というのを映画を観る直前に
知ってしまったのである。
 
 
なので、私は、
 
一生に一度の
ふくむらさきを純粋に
味わえるチャンスを失ってしまった。
 
だから、
 
あまり正確に味を表現しすぎるのも
なんだかなぁ
 
と思っている次第なのである。
 
おしまい。
 

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