いきなりのカミングアウトであれなのですが、
 
多分、


 
私はあまり日本語読解能力が高くないのです
 
 
時々、どうゆうことやねん
何言ってるかわからへん
 
みたいな時があって。
 
 
昔は、
 
絶対的⇄相対的
 
この意味が全くわからなかった。
 
 
大学に入った初めの頃の経済学の授業で
 
先生が【相対的】という言葉を発しているが
 
なんのことかよくわからないのである。
 
 
授業後、先生に
 
『相対的ってなんですか?』
 
 
と質問したのを覚えている。
 
 
その時先生は、
 
『君は留学生かね』
 
とまずは答えてくれた。 
僕はどこの国の留学生に見えたのだろう(笑)
 
 
そんなことはさておいて、
 
相対的の意味を教えてくれたから
よかった。
 
 
あれからもう何年も経つけれど、
 

・絶対的という言葉の反対ちっくな意味

・他と比べるノリ
 
 
この二つのイメージを掴めば
だいたいOKということにしている。
 

 
 
例えば、次のような例を見てみよう。

 

 
【絶対的さつまいも層】
 
【相対的さつまいも層】
 
 
なんやねん、これ。
 
と感じだ。
 

【絶対的さつまいも層】
 
とは、
 
年間、1kg以上さつまいもを
食べる層を指す。
 
 
・どの国でも
・どの時代においても
 
年間1kg以上さつまいもを
食べる層のことを

【絶対的さつまいも層】
 
と呼ぶ。
 
 
戦後日本においては

ほぼほぼ全員が

【絶対的さつまいも層】
 

に属していた。
 
 

一方
【相対的さつまいも層】
 
というのは……

 
書いていて飽きてきたので
 
【おいももなか〜さつまいも中紅はるか30%使用〜】

に話を戻そうと思う。
 
 
スーパーのアイスコーナーで
一目惚れした。
 
一目惚れの感覚は
 
多分こんな感じなのだろう。
 
 
で、パッケージの表には
 
【さつまいも中紅はるか30%使用】
 
と書かれてあって
 
裏面には、
 
【さつまいも(紅はるか100%)】


 
と書かれてあったため
 
私は混乱した。 
 
 
一体なんなんだ。
 
 
原材料名の中に、
 
【さつまいもあん】

というのが書かれてあった。
 
 
つまるところ、
 
・さつまいも餡に使われているさつまいも
 

 
・さつまいも
 
 
を足し合わせて、 
 
その30%が【紅はるか】 
 
 
ということである。
 
(振り返ればすぐわかることだったかもしれないが、
 電話して聞いた.でも聞く前までは、夜も眠れないくらいに氣になって氣になって
30%やのに100%? 100%やのに30%?
と混乱していた)
 
 
そういえば、
 
中学生の頃、
 
コンビニで売っているあんぱんの
 
パッケージを見て次のように思った。
 
 
【北海道産小豆100%使用】
 
【北海道産小豆使用】
 
この二種類のあんぱんがあった時、
 
 
100%とそうでないのは
 
何かどうなっているんだ。
 
と疑問に思っていた。
 
 
その辺の話になると消費者庁のサイトが
参考になるけれど、
 
今日は元氣がないから見ない。
(見たけれど諦めた。そういえば、最近、
やたら「国内製造」とか「〇〇国製造」とか見かけるように
なったのは、表示の仕方が変わったから)
 
 
そういえば、
 

【遺伝子組み換えでない】
 
 
という表示もよく見かけるやつだ。
 
 
ぶっちゃけ、
 

 【遺伝子組み換えでない】

 
という書き方が
 
(遺伝子組み換えがヤヴァイものだから
わざわざ)
 
【遺伝子組み換えでない】

 
と書いているのだと消費者が
 
感じ、
 

 
【遺伝子組み換え】
 
に対するイメージ悪化の役目も引き受けた面もある。
 
 
 
結局のところ、
 
 
ムード(雰囲氣)って
 
大切ですよね
 
 
ってこと。
 
 
ムードが出る表示の仕方は、 
 
具体的になればなるほど
 
ムードが出やすい。
 

 
国産小豆使用

よりも

北海道産小豆使用

 
という方がムードでる。
 
 
北海道産小豆使用
 
よりも

十勝産小豆使用
 
という方がムードがでる。
 
  
具体的になればなるほど
 
その土地のイメージが掴みやすいからだ。
 
 
「国産」
 
って言われたら漠然としていて
 
”ふわふわ
ふーん
なんとなくいいわね”
 
 
の雰囲氣
 
 
「十勝産」
 
って言われたら

”あぁあの時、ドライブデートした場所だ
温泉よかったな
壮大な景色すごいな
豚丼うまかったな”
 
 
とか
 
具体的な情景と共に
 
ふわふわした感情というより
 
楽しかった!
うまかった!
 
という体験がより鮮明に

なってくる。

 
だから、
 
 
商品を買ってもらう
 
際パッケージにムードを
 
出すってとても重要な作業だ。
 
 
農水省の表示マニュアル
(http://www.maff.go.jp/j/…/hyo…/attach/pdf/gengen_hyoji-7.pdf)

p29には次のようにかかれある。
 

 

===============================

 
【商品例】 しょうがつくだ煮
(例)
【原材料名】 しょうが(国産)、しょうゆ、水あめ、醸造酢、食塩、酵母エキス
 
 
 重量割合上位 1 位のしょうがの産地が、国産であった場合の表示例です。
 原材料が国産品の場合、「国産である旨」(国産、日本、日本産など)に代えて、
都道府県名その他一般に知られている地名の表示(例えば高知県、土佐)ができます。
 

====================

 

 
最後の一文、
 
(土佐)の表示もできる!
 
とのこと。
 
 
「土佐」はヤヴァイ。
 
 
私にとって

(高知)
 
って書かれるより
 
(土佐)
 
って書かれてある佃煮を買うであろう。

 

ただ、ムードを出す点において
 
重要なのは、
 
 
1)知っている言葉であること
2)ポジティブな思い出が備わっていること

 
この二つが対象者に属している必要がある。
 

人間一人一人知っていることも違えば
 
場所にどんな思い出があるのかも
 
一人一人違う。
 
 
いくら
 
『十勝産小豆100%使用』

と書かれても
 
“十勝の壮大な景色の前で
恋人に別れを告げられた、
あの寒い冬、悲しい思い出”
 
 
がある人にとって、
 
 
その餡子は、
 
 
”失恋の味”

となる。
 

 
しかし、人間は
 
思い出の
上書き保存ができる生物なので、

 

十勝で
新しい恋人と
あんぱんを食べながら
ドライブデートした、
楽しかった”

を経験すれば
 
 
その人にとって

十勝は
 
「悲しいムードを思い出させるワード」
 
ではなく
 
 
「楽しい、ワクワクしたムードのワード」

となるであろう。
 
 
BE AMBITIOUS!!

旅立つ人よ! 勇者であれ!
 
 
追記:
さつまいももなか
超うまかったのでぜひ。
季節限定商品です。

最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 

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