今週金曜日12日午後に開催されます、
遺伝子組換え作物に関する映画上映会。
どなたでも参加できますし、入場料は無料です。
本来上映するのには入場料を頂戴します。
しかし、今回は無料。
その理由を説明する投稿です。

映画を上映するには、
お金がかかります。

当たり前の話ですね(笑)

ですが今回の上映会は入場料無料
開催します。

 

 
正確に申し上げれば

開催出来るようにした、
出来るような環境を用意してくださった
という表現がいいかもしれません。

両方の意味合いでお受け取りいただいて結構でございます。

大きく理由は二つあります。
 
①関心のある人にもない人にも足を運んで欲しいから
 
 
②バイテク普及会さんからの協力を得たから
 
 

①関心のある人にも
 ない人にも足を運んで欲しいから

 
 
世に遺伝子組み換え作物が出回り始めて

20年以上経ちます。
 
消費者庁の遺伝子組み換え作物に関する
アンケートを見ても、

10年前も最近のアンケートも

不安がある、やや不安がある

と答えた人は、4割〜5割近くいらっしゃいます。
 
 
私は、不安という感情は大切にしたいタイプの人間です。
 
なんか、怖い
なんか、心配

それはそれでいいのです。
個人が抱く感情をコントロールするつもりはありません。
 

でも、
ここで不思議に思うことがあります。
 
 
そんな不安を抱えながらも

毎日、遺伝子組み換え作物が関わっている

食事をしている方がほとんどです。
 
 
私は少なくともそうです。
 
 
不安に思いながらも
つまりは、
「これ食べても大丈夫かな?」
と思いながら

毎日毎日過ごすのって
 

私にはとても不思議で
窮屈な感じがします。
 

ここでたとえ話を出します。

とある目的地に向かうのに

どうしても通らないといけない部屋があります。
 
 
部屋の扉を開けて、
入って、
出口を見つけて、
出て、
 
 
また目的地に向かう道を進みます。
 
 

 
 
目的地に向かうまで

その部屋はなんども何度も通らなければならない

部屋です。

ここではザ・部屋と呼ぶことにしましょう。

初めて入るザ・部屋

真っ暗だったら

私は不安になります。
 
 
ワニが潜んでいるかもしれませんし

ネズミ粘着シートが床に置かれているかも
しれません。
 
 
何も見えませんから

一歩も動けず、

どうしよう

と悩んでいるうちにワニに食べられるかもしれません。
 
 
不安とは、まさに

何も見えてない真っ暗なザ・部屋

にいる状態です。
 
 

では、

ここであなたなら何をしますか?
 
 

そうですよね、人に聞く前にまず

自分がどうするか答えろですよね。
 
 

私はまず、
 
 
携帯電話のライトをつけて

ザ・部屋内を照らします。
 
 
そして、

出口を見つけて

ザ・部屋から出て、

また目的地に向かって

道を進み始めます。
 
 
同じように何回も何回も
ザ・部屋に遭遇するときも

携帯電話でライトアップし

部屋の状況を確認し

出口に向かうことでしょう。
 
 
ライトアップしたザ・部屋には

ワニもいなければ

粘着ネズミシートも設置されていませんでした。

という状況もあり得ます。
 
 
仮にワニがいれば引き返して

別のザ・部屋に入り直します。

仮に粘着ネズミシートがあれば

それを避けて出口へ向かうことでしょう。
 
 
私は、不安なまま

ただ過ごすのが嫌いです。
 
 

ですから、

ライトでザ・部屋を明るく照らし

全体像を見えるようにし、

自分が行動しやすいように工夫する次第です。
 
 

 
 
ところで皆さんは、

ザ・部屋に入った時、まずを何をしますか?
 
 
 
でですね、

先ほどのアンケートを思い出してください。
 
 
約半数近くの方が遺伝子組み換え作物について
何らかの不安を持っています。
 
 
これは、ザ・部屋に入った状態です。


 
この状況は、

約半数近くの方がザ・部屋に入ったら

不安に思い

ながらも

出口へ向かっているということ
 
 
私にとっては
その状況が不思議なのです。
 

ザ・部屋を通るたびに不安を抱えながらも

出口に向かって進んではを繰り返し
 
 
「ワニもいなくてよかったし、

 ネズミ粘着シートにも引っ掛からなかった、

 相変わらずザ・部屋は真っ暗なまま。

 だけれども

 まぁいいか。」
 
 
を繰り返しているように思えるのです。

これが不思議なのです。

私は、不安症ですから

毎回毎回そのような不安に苛まれながら

日々を過ごすのは嫌です。

勘違いしないでください。

私は不安を感じることがダメと

一言も申し上げておりません。
 
 
ただ不思議なことを書いているだけです。
 
 
不安に思いながらも

ザ・部屋を入っては出てを繰り返すのが

不思議なのです。

私なら、

ザ・部屋をライトアップするのと同様に

遺伝子組み換え作物についてもライトアップして

その全体像を掴みます。

目的地に向かうまで

何回も何回もザ・部屋は通らなければならないからです。
 

 

(照らし方を間違えるとダメです)
 
 

そうです、

ここで出したたとえ話を

目的→
 
 
ザ・部屋→食事

に置き換えてみてください。

誰しもが死に向かって生きています。

死に向かうためには

食べることが必須です。

食べることは生きることであると同時に

死に向かう最中に通らなければならない
 
 
ザ・部屋です。
 
 
ほとんどの人が一日一回はザ・部屋(食事)

を通ることでしょう(食べることでしょう)
 
 
で、私は、

毎日毎日食事をするわけですから

その食事は楽しくしたいわけです。
 
 
これが最後の晩餐になるかもしれない

といつも思いながら食べています
(いつもは大げさですが時々思っています)
 
 
そんな楽しい食事に
不安要素があるとどうでしょう。
 
 
これ食べても大丈夫なのかな?

まぁでも、大丈夫そうだし

不安に思いながらも
 
 
ワニに襲われることもなければ

ネズミ粘着ネズミシートに引っかかることも

ない

明日もまた同じ食事ができるだろうと。
 
 
 
私は正直、暗闇の中を歩き回るのが

無理なんです(笑)

そして、その暗闇の中を大切な

友人や恋人や家族や子どもたちと

一緒に歩きたくはありません
 
 

では、どうすればいいのか。

繰り返しになりますが
 
 

その不安を

ライトアップすればいいのです。
 
 
でも、時には、

電池切れでザ・部屋

照らせない時があると思うのです。
 
 
コンビニで電池を買おうとしても

お金がなくて買えない時もあるのです。

でも、そんな時、

あれ?
 
 
ザ・部屋の隣の

ザ・部屋はすでに明るいぞ
 
 

今は自分では照らせないけれど

ひとまずはこのザ・部屋を通ることにしよう、

というザ・部屋

上映会です。

伝わっていると嬉しいです。
 
 

ですから、

仮に電池が切れていても

電池を買うお金がなくても
 
 
食事という、
 
 
誰もが毎日通る部屋だからこそ、

誰かが誰かのために

明るく照らしている部屋もあっていいと

思うのです。
 
 

でも結局は、

その明るく照らされた

部屋を通るのもあなた自身です。

大切なのは

あなたの足で歩くかどうかです

あなたの目で観るかどうかです
 
 

 
 
ということで電池切れに対応するために

無料にしました。
  
 ちなみに、

自分は遺伝子組み換え作物食べていないから大丈夫

とお思いの方もいると思います。

しかし、間接的であれ、直接的であれ、

日本で食事をするということは

遺伝子組み替え作物と関わっていると

300%断言しておきます。 

②バイテク普及会さんからの協力を得たから

 

先ほどのたとえ話を続けて参ります。

で、今回、

ライトアップしたい部屋は大きくて

私一人の携帯電話のライトでは明るく照らせませんでした。

ですから、

一緒になってライトアップしてくださる方の協力を得ました。

その方の名前が
バイテク情報普及会さまです。
下記公式サイトへのリンクです。 

https://cbijapan.com/shufu/safety/
 
バイテク情報普及会とは?

バイテク情報普及会(英名:Council for Biotechnology Information Japan、CBI Japan)は、
植物科学やバイテク作物の開発企業で構成する国際組織
「クロップライフ・インターナショナル(本部ブリュッセル)」傘下の任意団体で、2001年10月1日に設立されました。

本会は、「クロップライフ・インターナショナル」のビジョンである持続可能な農業の実現や食料の安定供給への貢献を念頭に、
サイエンスベースで透明性ある許認可システムの構築を支援するための活動や
幅広いステークホルダーの皆様にバイオテクノロジーの重要性をご理解いただくための広報活動を行っています。

(引用終わり)

会員企業様の中には
「バイエルクロップサイエンス」様や
「シンジェンタジャパン」様の
名前があります。
 
 
ここで、ピンときた方いるかもしれませんね。
 
 

まなべ考える

バイエルだと。。。??
モンサントを買収したドイツの企業。。。

モンサントといえば遺伝子組み換え種子を販売していたよな。。

ということは!
この映画も遺伝子組換え作物を推進している映画じゃないのか!

でも、あれだよなぁ、
主催者のまなべ農園は、遺伝子組み換え種子は使ってないし
使わないのだろ?

しかも映画は、

反対派の声も取り上げているみたいじゃないか。

んん〜?

なんだこの謎感は。


 
 
とピンときた方。

いいんですいいんです。
そう思っていただいて。

その謎感が私はいいと思うのです。

物事を正しく認識するために 
 
お金の流れも明記することが
 
情報発信に大切なことだと思っています。
 
 
それらも諸々含め、

遺伝子組換え作物について知るきっかけ、

つまりは、

ご自身が必ずこれから通るであろう

ザ・部屋をライトアップする

きっかけ

なっていただければと存じます。
 
 
自分自身で主催しておきながら、

バイテク情報普及会様が協力してくださったことが

何よりも有難いお話で、

純粋に嬉しいのです。

もちろん、バイテク情報普及会様の担当者も

会場にお越しいただけます。

遺伝子組み換え作物に反対の方、

自分の意見をお伝えできる貴重な場所ですよ。

よくわからない方、質問もどしどしできる

貴重な場所ですよ。

 
 
以上、無料で開催する経緯でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 
上映会の詳しことはこちらをクリック。
 
 

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