朝露がナスに滴り落ち、
髪の毛がカールしている姿が可愛らしいです。
この美しい姿の裏側で、
真鍋は虻と戦いの日々を過ごしているのでありました。
 

 
 
 

虻(アブ)というのは、本当にタチの悪い虫で
こちらが宣戦布告してないのに一方的に
襲撃してくる。
  
いい加減国際ルールを学んでほしいものだ。
しかし、人間と虫との世界は住む世界が違うので
こちらの価値観を一方的に押し付けても
物事は進展しないだろう。
 
そういう時は、
虻がどんなノリで生活しているのか
直接聞いてみる必要がある。
 
しかし、 
まなべまなべ

話せばわかる

 
という姿勢をこちらが見せても
彼らは、構わず、攻撃してくる。
 
 
なるほど、貴方がそうくるなら
僕も黙ってはいない!
 
 
2回目の攻撃をしてきた時点で
君を倒す!悪く思うな!
そして、蟻さんの餌になってしまえ!
 
 
と私は彼らとも戦争を始めることにした。
イノシシ戦争に引き続き、
第二次まなべ農園戦争の歴史として
これから語り継がれることであろう。
 
  
そしてその歴史は、
勝者によって書かれることを
忘れてはならない
 

 

今年は、3回虻に刺されたというか噛まれた。
1回目は草刈りをしている時
手袋をしている右手の甲を。
 
2回目は、イトトンボを観察している時、

左脚太もも内側、股間より直線距離で18cmのところを。

そして3回目の敗戦は、

外を歩いていた時、
お腹を。

 

なぜ
お腹を刺されなければならなかったのか。
私はちゃんと服をきていた。
しかし奴らは、
首元から下着の中まで入ってきたのだ。
進撃の虻とでも言おう!

 
私はパニックになり、
自分で自分のお腹を叩いた。
無差別に自分のお腹を攻撃し、
自分にしばかれる痛みを我慢しながら
 

虻を倒すことだけに専念した。
 

ふぅ。これだけ叩けば、
ぺしゃんこになっているだろう。
私が安心した瞬間、
 

ちくっ!!!!!
ぎゃハーーーーーーーーー!
 

まだ彼は生きていた。
そして私はお腹を刺され、
3回目の敗戦を喫した。
 
股間から10cmくらい距離である。

お腹を刺されたというより、

腹筋と呼んだようがしっくりくる。
そう!私は、腹筋を虻に噛まれたのだ!

いくら腹筋が好きだからといって、
やたらむやみに触ろうとしてくるのは
ルール違反である。
物事には順序がある!

そうだ、相手は虻だった。
私たちの常識など知ったことではない。

このように敗戦を重ねてきた。
 

1回目の敗戦で傷をおった右手の甲は、
ぷくぷくに膨れ上がり、
一週間くらい痛みが引かなかった。
毎日キンカンを塗りたくった。
 
 

 

2回目の敗戦で傷をおった
股間より20cmに位置する左足内腿も
ひどく腫れ、1週間痛みが引かなかった。
 
夜寝る時もその痛みで飛び起きることが
あり、
数時間ごとにキンカンを塗る日々だった。

そして、3回目の敗戦。
股間より10cmに位置するお腹、
いや、腹筋、

いや、
シックスパックに割れた腹筋
と言おう!

そこも痛みが続く覚悟をしていたが
現実は違った。

私のお腹が頑丈、
いや
腹筋、
いや、
シックスパックに割れた腹筋の防御力の
おかげか、

 
全く腫れなかったし、痛みも
全くなかった。
私の腹筋を陥落させようなんて
パンチで車を破壊するくらい
難しいものだ。
 

これで虻も私の強靭な腹筋に
嫌氣がさしたのか、

私が対虻戦闘能力を向上させたのか、

おそらくその両方だが、

あれ以来、一度も
戦に負けたことがない。

私は勝ち続けている。
昨日はキックして虻を倒した。

虻は背後から襲ってくるが
落ち着いて正面から襲ってくる
時を待てば良い。

そしてあえて、服に着地させる。
すぐには噛まれないから大丈夫。

そして、止まらせたところを
しばき上げるのだ!
蚊を倒すくらいの強さではだめ!
 

蚊を倒す強さの5倍くらいの強さで
しばかないと彼らは倒せない。
 

5倍はすごい。
自分へのダメージも半端ないからだ。
しかし、戦争とはこういうものだろう。
 

もし仮に失敗したのなら

自分だけにダメージを食らう。
 
これが地味に痛いのだ!
というか普通に痛い!
私のシックスパックに割れた
腹筋を持ってしても痛い。
  
 

しかし、
本当の問題はそこではなく、
相手が股間部分に着地した時だ。
 

正直、股間部分に着地されたら
勝ちはない。
負けるかよくて引き分けだ。
 

わざわざ説明するまでもないだろう。

もし仮に虻を仕留められたとしても
その反動で股間へのダメージが半端ない。

 
攻撃を外そうもんなら、
股間にだけダメージを食らって
自滅することに繋がりかねない。

つまり、
 

股間に虻が着地したら、
追い払って
引き分けに持ち込むのが正解である。
 
間違って、攻撃してはならない。

そして、
股間に虻が留まり続ける限り、
この戦争に私が勝利することはないだろう。

しかし、
虻が勝つこともない。

一体、どうやったら勝てる?

これが

『股間か虻か』

 
問題である。
 

おしまい。
 
追記

残念ながら露天風呂に入っているとき
4回目の敗戦(刺された)
を喫した。しかし、すぐ倒したので
引き分けだ。

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