こんにちは。
今回は、夏野菜セット(2020年8月〜出荷予定)にも
入るトマトを紹介したいと思います。



 
当農園では、数種類のトマトが
暮らしています。
 
野菜セットには、そのかかから2種類のトマトが
入ります。味わいの違いを楽しんでいただければと
存じます。
 
これまでは、100年以上前から日本で栽培されている
「ポンデローザトマト」

調理用のイタリアトマト
「ボルゲーゼ」
を紹介して来ました。
どちらも自家採種しているので
まなべ農園ならではの味になっていると
思います。
 
タネは買ってくることもあります。
交配種呼ばれる種類のトマトは
自家採種では育てることができません。
 
理由は、タネを採っても
同じ性質のものができないからです。
(同じ性質のものができないだけで、
 トマトが実ることは実ります)
 
同じ品質(自分の望む味)のトマトを
栽培するためには 
タネ屋さんから購入する必要があります。
 
タネ屋さんは、
タネ屋さんの畑(国内外にあります)で
トマトAとトマトBとを掛け合わせ、
 
トマトX
 
という品種を育成します。
 
トマトの種類は無限にあるので
なんのトマトとなんのトマトとを
掛け合わせているのかは
企業秘密です(多分)
 
それと同時に、
 
トマトXを生みだすための
トマトA、トマトB、
も栽培しておく必要があります。
 
トマトAが途絶えてしまったら
トマトXも途絶えてしまうことになります。
 
前置きが長くなりました、
 
今回紹介したいトマトは、
 
「強力米寿」というトマトです。
このトマトが世に現れたのは、
1970年、昭和45年のことです。
 
 
(実は、「大型福寿」というトマトも
栽培しているのですが、
これはまた後日紹介したいと
思っています)
 
 
このトマトを知ったきっかけは、
まなべ農園の公式ラインに
登録されている方からのメッセージでした。
 
「昔食べた、青臭いトマトを探しています。
 まなべ農園にはありますか?」
 
というお問い合わせです。
(公式ラインに登録していただくと
 氣軽にメッセージのやりとりができます。
 文末に詳細あり)
 
私は、昔ながらでしたら
ポンデローザというトマトが
あります、
 
と答えました。
 
その方もトマトについて詳しく
調べていらっしゃいまして、
 
「世界一、強力米寿というのもあるみたいで」
 
あら。
 
私は、強力米寿トマトは知らなかったので、
2020年栽培してみようと思い、
 
栽培している次第です。
 
1970年に発表されてから
2020年で50年目を迎えます。
 
そのタネが売られている、
ということは、それだけ食べる方がいる
ということです。
 
嬉しい話です。
 
有名無名、ではなく、
 
美味しいと感じたものが
美味しい、
 
懐かしい味は人それぞれです。
自分の懐かしいを大切にすること

自分の懐かしいを誰かに
伝えること、
 
美味しい食べ物を未来に
残していくためには
その両方が大切なことだと
考えています。
 
だから、私の農園では、
いろんな種類の野菜が暮らしているのです。
 
標高1000m近くになる畑で強力米寿は
暮らしています。
 
朝の霧に包まれることもしばしば。
その水滴がとても美しいです。
 
どんな味になるのか、
私も楽しみです。 
 

 
おしまい。

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