前回は軽めの紹介に終わった【ボルゲーゼトマト】
というトマト氏をご紹介致します。

https://mana-park.com/sairekisho-tomato-10
 前回の内容↑
 
当農園では、
【生で食べて美味しいトマト】
 

 
【加工して美味しさがup↑するトマト】
 
との2種類をご用意しています。
 
 
自炊LOVEの方数名から聞いたのですが、
 
【トマトケチャップを一から作ろうと

スーパーで売られているトマトで
 
作ろうとしても、あまりうまくできない。
 
むしろ、トマト缶の方がいい感じにできる】
 
とのこと。
 
 
私も自炊ラヴァーですが、トマトケチャップ(ソース)には
未挑戦です。
 
 
トマト缶に使われているトマトと
 
普通に売られているトマトとの間に
 
違いがあるとすれば、
 
品種という要素もその一つです。
 
適所適材という言葉があるように、
 
トマトにも
 
 
☆生で食べたら美味しいもの。
 
 
☆生で食べたら味は今ひとつだが、
 
加工することによってそのポテンシャルが
 
引き出されるもの。
 
 
☆またはその両方。
 
 
このような形で適所適材があるのです。
 
 
で、
 
今回ご紹介する「ボルゲーゼトマト」
は、
 
 
☆生で食べたら味は今ひとつだが、
 
加工することによってそのポテンシャルが
 
引き出されるもの☆
 
のトマトにあたります。
 
 
もともと、イタリアで栽培されていたトマトで
 
もちろん、今でも栽培されています。
 
ドライトマトにしたりして楽しむようです。
 
 
私にとっては、
今年初めて栽培するトマトです。
  
 
様子を見ていると、
 
なんとトマトのお尻の部分がちょっとピコって
飛び出ているのです。
 

 
 
素晴らしい形です。
 
 
見た目でも栽培者の心を鷲掴みにする
 
トマトは、きっと、モテモテなんでしょうね。
 
 
早速赤く熟したのを食べて見ました。 
 
 

 
 
・ 
 
 
・ 
 
 

 
 
 

 
 
げ、げっ、、、、、、
 
なんじゃこの味は。。。。。
 
 
生食には不向きとの噂通り、
 
生食には完全に不向きなことが
 
分かった味でした。
 
 
食べたのは一個だけですが、
 
もう一個食べようとする氣すら起きませんでした。
 
 
私は、栽培する時点で「加工用」として
 
認識していましたから、
 
生で食べても不味いのは承知の上。
 
 
なんも知らずに食べると、
 
「不味い」
 
という感想で終わって、次のデートには
 
誘ってもらえません。
 
 
スケートが下手くそでも
 
ボウリングが上手なパターンもあるのです。
 
 
一回のデートで全てを決めるのは
 
 
生食だけを食べして、 
 
 
このトマトは不味いと評価するようなものです。
 
 
しかし、下手くそであることと
 
その場を楽しめることとはまた別の話なのです。
 
 
スケートがいくら下手でも、
 
 
楽しければいいのです。
 
つまり、
 
 
ボルゲーゼトマトを
 
生で食べて不味くても
 
不味さを楽しめればいいのです。
 
 
そうすればまた、

デートに誘ってもらったり
 
デートに誘ってもokが出るというものです。
 
 
つまるところ、
 
 
【たった一つの食べ方しか試していないのに
 
 その野菜を全て分かったように評価しては
 
         ダメ】
 

 

 

 

 
 
イタリアでは、
 
トマトは加工して食べるもの、
 
日本では、トマトは
 
生食として食べるもの
 
の食文化があって(多分)
 
各々の品種を改良していったのでしょう。
 
 
最近は、 
 
 
「あぁ、地球の食べ物を食べているなぁ」
 
という感じでいろんな食べ物を食べています。
 
 
という感じのボルゲーゼトマト氏でした。
 
 
ドライトマトにも挑戦してみます。
 
 
次回は、

100年以上も前に日本にやってきた生食用トマト 

(Champs-Élysées)ポンデローザ
 
をご紹介します。
 
昨年、まなべ農園でタネ採りをしました。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 
=まなべ農園 真鍋和孝=
 
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