アイスを作るということになると、
どこまでを自分の守備範囲とするか、悩みます。
 
恐らくこれは、バレンタインチョコを
作る際に、
 

まなべ考える

カカオ栽培から始めるべきか?


と悩む問題と似ております。
 

  
 
 
カカオ栽培から始めるとなると、
1〜2年で済む話ではありません。
 
よって、やっとこさ、チョコレートを
完成した時、渡す相手が居なくなっていた
 
というのはよく聞く話です。
 
こんな時は、取り急ぎやってみる、
 
という姿勢が大事です。
 
Done is better than perfect.

というのはよく言われることで、
 
完璧(カカオ栽培からチョコを作る)
より、
なんでもええからチョコレートを作ってしまう、
 
というのが良いのです。
 
 
では、
この法則を紫さつまいもアイス
当てはめてみましょう。
 
 
紫さつまいもは、自宅保管してあるものが
あるので準備◎
 
アイスは、どうやって作られているのか
わからないので準備NG.

よって、私のすべきことは、
 
アイスの調達方法です。
 
読者の皆さんは、
牛から飼い始めるというのが賢明ではない
ことはすでにお分かりのことと存じます。
 
よって、
 
アイスは、スーパーマーケットにて
購入し、溶かして、紫さつまいもと混ぜて
再び冷凍すればいい
 
というノリでやっていこうと思うのです。
 
 



 
まずは、紫さつまいも(今回使用したのは、
当農園産パープルスイートロード)を
鍋にて煮詰めます。
 
なんということでしょう。
 
 
煮汁が紫色に染まってゆくではありませんか。
 
 

 
 
試しに、飲んでみますと、
 
あら、少し甘い。
 
 
ちなみに、紫芋のジュースというのは、
・・・と、機能性について書こうと思いましたら、
面倒になりましたので、
引き続き、紫芋アイスを作ってまいります。
 
 
という具合で、
 
グツグツ煮込んで芋が柔らかくなって
 
それなりにペーストにしてゆきます。
 

 
ここで、網みたいなのにヘラで
やるとより滑らかになる、
というのはわかりますが、
面倒なのでただ、マッシュして
ペースト状にしました。
 
 
いよいよ、ここで登場です。
 
牧場しぼり(江崎グリコ)
2カップ使用します。
 

 
なぜ、牧場しぼりにしたか
と申し上げますと、
 
・ハーゲンダッツは高い><
・奏はなんか違う。
・スーパーカップもなんか違う。
・MOWは売っていなかった。
 
 
などの理由で牧場しぼりを
チョイス。
 
遺伝子組み換え飼料で育てられた牛の
牛乳を使用していることでしょう。
 
遺伝子組み換え飼料ありがとう、
君のおかげでいつもアイスが食べられるのさ。

 
 
このように、
考慮を重ね、選び出されたアイス
を使用しました。
 
 
ペースト状にした芋に
牧場しぼりを投入します。
 
 
なんということでしょう。
 
みるみる溶けてゆくではありませんか。
 
同時に、
 
紫色がクリーム色と混じり合って、
 
藤の花が開いたような
 
美しい色で作る人の心に
 
花を咲かせてくれるではありませんか。
 

 
 
さて、十分に溶けきったところで、
 
味見。

 
 
 
激甘!!!!
 
 
 
アイスは冷えているから
こそですね。
 
 
さて、
 
混ぜたやつを
専用の容器に移してゆきます。
 
 
”専用”といっても、
本当に専用なのではなりません。
 
私が勝手に、専用、と呼んで
ムードを創り出しているのです。
 
 

 
さて、
 
容器への移籍作業が無事終了
したところで、
 
このまま、
 
冷凍庫へ入れてゆきます。
 
 
冷凍庫というのは、大変便利な
電化製品の一つです。
 
なぜなら、
 
水を入れておくだけで、
 
氷ができるくらい寒い箱が
 
部屋の片隅に置けるのですから。
 
 
電氣代を氣にすることなく、
清々堂々と
アイスを作ろではありませんか。
 
 
=12時間後=
 
きっともう、
完成しているであろう。
 
 

 
さぁ、早速食べてみます。
 
 
なんということでしょう。 
 
 
固すぎでスプーンが
 
弾き返されるではありませんか。
  
さすが、イノシシの攻撃から
身を守ってきただけの
防御力を備えている芋を使用している
 
ということもあり、
 
なかなか、強いです。
 
そう簡単に、胃袋に入るわけにはいかないぞ!
 
という、芋氏の決意を感じます。
 
 
しかし、こちらは、
スプーンを温め、攻撃の手を緩めません。
 
 
溶けるまで待てばいいのに。
 
 
その通りであります。
 
しかし、私は待てないのです。
 
熱いものは熱いうちに。
冷たいものは冷たいうちに。
 
食べるのが私の使命なのであります。
 
 
さぁ、攻撃のかいあって、
 
やっと胃袋へ
 
紫さつまいもアイスを入れることが
 
できました。
 
 
おっ、ちゃんと芋の味するぞ。
 
なんか、もっとアイスらしさが
欲しい。
 
どうしても、

芋を凍らせてそれを食べている感は
否めない。
 
でも、まぁまぁうまい。

 
ふう。
ごちそうさまでした。
 
 
アイスを食べただけなのに、
お腹いっぱい。
 

 
これは、
さつまいもを大量に使用している
証左であります。
 
 
やっぱり、
 
 
アイスを溶かして
再冷凍したら
同じ品質にはならんのかな
 
 
と思いつつ、やっぱり、
 
自分はお菓子を作るのは
苦手、 
 
というのがよく
わかったのであります。
 
 
 
ということで、次回、

まなべ農園の紫さつまいもと
それを使ったお菓子の
ブツブツ交換会の企画を
告知します。

これは、昨年も

・かぼちゃ
かぼちゃクッキーを作ってくださる方募集
https://mana-park.com/facebook2018-12-18
 
・人参
「キャロットなんとか」を作ってくれる方募集
https://mana-park.com/facebook2018-12-19
 
 
でやりました。
その芋verです。

興味のある方は、
また告知いたしますので
アンテナをはっていただければ
受信できると存じます。
 
 
それではまた。
 
=まなべ農園 真鍋和孝=
 
【夫婦の和】とは何か?
〜タガメ女の正体とカエル男の末路〜
https://mana-park.com/facebook2020-1-16
 
 
“その”チキンの裏側で
〜美味しいクリスマスチキンの作り方〜
https://mana-park.com/christmas-chicken
 
 
紫さつまいもご飯を作りました〜小豆も入れたよ〜今回は白米で炊きましたが本当は黒米で炊きたい 
https://mana-park.com/sairekisho-satsumaimo-55