そういえば、昔、会社の先輩が
 
『羊羹って砂糖の味しかしないよね💣 😎 
 
と話したことを覚えている。
 
まぁ、あながち間違いではないと思う。
 
 
もちろん全ての羊羹が、と言うわけではないが、
 
砂糖を食べる媒体として小豆と寒天が一役買っている。
 
となれば、羊羹を食べたくなった時に、
 

 
羊羹が食べたいのか、
 
砂糖が食べたいのか、
 

をはっきりさせる必要がある。
 
 
羊羹を食べたくなったら、代わりに砂糖を
 
食べることで、本当の自分の食欲に氣がつく事ができる。
 
 
その昔、私も試した事がある。
 
甘いお菓子が食べたくなった時に、
 
 
砂糖をシンプルに食べていた。
 
白砂糖だと食べにくいので、少し粒の大きな
白ザラ糖をパクパク食べていた。
 
 
おかげで、体調は悪くなった。 😐 
 
  
 
お菓子はお菓子だから食べたいのである。
 
 
【甘いものを食べたければ氷砂糖を舐めておけ】
  
 

という格言はもはや死語に近いであろう。
 
 
・・・
 
話を戻すことにする。
 
 
羊羹は、甘味だけじゃなくて
 
食感や見た目など楽しめる要素がたくさんある。 
(羊羹だけじゃなくて、全ての食べ物において)
 
 
私は一番重視したいのは、食材の味である。 
 
例えば、お芋羊羹なら、
 
芋〜!
 
ってなるのが好み。

 
でも、なんでも好き。
 
 
芋の生産するものとして、
 
芋が芋らしく輝いている食べ方をされると
 
 
本当に嬉しい。
 
芋からしてもそうであろう。
 
自分の本来の輝かしい部分を発揮して
 
いるのだから。
 
とはいえ、芋が実際どんなことを思っているのか知らない。
 
私は、人間がそうあったら嬉しいということを
 
そのまま芋に当てはめているだけである
 
 
そもそも、芋からしたら「食わないでくれよ 😳 !」
 
と思っているかもしれないし、
 
何を考えているのか、芋に聞いてみないとわからない。
 
 

 
とはいえ、今回の芋羊羹は
 
美人芋(紫芋、パープルスイートロード)
  
のエレガントさを発揮できたのではないかと思う
 
 
甘さは、普通の羊羹より、
 
甘くはない。
 
けれど、
 
このちょうどういい甘さが良い。
 
先日のオーガニックマーケットで美人芋を
試食したかたも、
 
 
「この甘さが好き。」 
 
 
と話していた。
 
 
どの甘さがちょうどいいかは人それぞれ。
 
自分にあう甘さがきっとどこかにある。
 
あとは、状況によっても
 
激甘なものを食べたくなったりするから、 

絶対的な甘さ基準というのはそもそも存在しない。
 
 
一人一人がそれぞれの美味しいを
 
尊重し合う世界は
 
お芋のように輝いてゐる。
 
 
 
=まなべ農園 真鍋和孝=
 
丸ごとさつまいもを植えてみた結果がこちらです
https://mana-park.com/sairekisho-satsumaimo-45

“やや”干し芋のバターソテー〜シナモンを添えて〜

https://mana-park.com/sairekisho-satsumaimo-44