皆様はジャガイモと言う野菜をご存じでしょうか?
もし知らない方がいましたら私はお会いして話がしたいです。この投稿のまとめ
「ジャガイモをジャガイモと呼ぶのは
私を真鍋と呼ばす
おい!そこの人間!と呼ぶのと同義です。

ジャガイモにはたくさんの名前が付けられています。

きっと、ジャガイモも
おい!ジャガイモ!と呼ばれるより

ちゃんと名前で呼んで欲しいと感じている(はず)

その答えはジャガイモに聞いてみないと分かりません。
私はジャガイモの声を聞いたことがありません。
でも、私は名前を大切にしたいのです

そして
食べてみたい方はご注文お待ち申しております。」

先日、ジャガイモの育ち具合を確認しようと
仮に収穫してみたのであります。
状態は
超いい感じ、超美味しい
の一言です。

ですが、せっかく土の中で過ごした
三ヶ月以上の期間を
「超いい感じ」
と一言で片付けてしまうと私らしくありません。

ですから、今回は、
野菜の名前というテーマでジャガイモを例にとって
野菜の名前が美味しさに影響する
ことについて述べます。

スーパーに足を運べば
「ジャガイモ」が売られています。
もしかすると、
「男爵」「メークイン」などと
言う名前で売られているかもしれません。

これはジャガイモの品種の名前です。
お肉を例に取ってみましょう。
鶏肉売り場にあなたは立っています。

「名古屋コーチン」「讃岐コーチン」「比内地鶏」
(*注 比内鶏と比内地鶏は別物ですがここでは
言及を避けます)

牛肉も
「松坂牛」「オリーブ牛」
と区別されて売られています。

要はそれと同じで
ジャガイモにも種類があって、
鶏肉でも種類によって味が違う様に

牛肉でも種類によって味が違う様に
ジャガイモも種類によって
味が違います

ですから、
「男爵」「メークイン」も
食べ比べると味が違って面白いですし
煮込んで美味しいもの
フライにして美味しいもの
など、調理方法によっても味わいが異なってきます。

男爵はホクホクした食感を活かしコロッケ
メークインは煮崩れしにくいのでカレーやシチューなどの
煮込み料理に向いていると言われています。

当農園の理念は
「美味しい野菜を提供する」
です。

全ては美味しい野菜のために
美味しく野菜を食べるために
この記事を書いています。

ですから、
調理方法がどうであれ
味付けがどうであれ

野菜そのものの味が美味しくないと
それは他のもので誤魔化していることになります。
美味しさを感じるために
私は炒めるか蒸すか粉を蒸すか素焼きにするか
とシンプルに調理して
味付けも

・塩を振りかける
・何もしないで味噌を付けながら食べる
・何もしない
と言う風に味わって食べる様にしています。

そうしないと、野菜の味が分からないからです。
これは餡子を味わう時にも似ています。

小豆そのものの味を楽しんで
自分好みに砂糖の量を調整し
塩を入れたければ入れればいいし、
完成した餡子に砂糖を付けながら
食べてもいいわけです。

餡子の話になるとそれこそ
芋づる式に書きたいことが出てきますので
この辺で自粛致します。

当農園のこだわりといえば
「美味しさ」
なのです。

そこの本質がしっかりしていないと
いくら飾り付けをしたとしても
ダメな気がしています。

プロ仕様のサッカースパイクを身に付けても
張本人のシュート能力が低ければ
ゴールを決められないのと同じです。

サッカーにまで飛び火しました。
やはり芋について書いているせいか
芋づる式に書きたいことが掘り起こされます。

今回のテーマである
「ジャガイモの品種の名前が
美味しさに影響する」
について話を戻しましょう。

(ここでは品種は種類と同じ意味合いで
使っています)

先ほどあげた
「男爵」「メークイン」
の他にジャガイモの品種はどれほど
あるかご存じでしょうか?

農水省の
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/imo/pdf/10.pdf
主要品種の特性表
を参考にすれば
62の品種の名前が確認できます。

「男爵」「メークイン」の他に
「こがね丸」「デジマ」「はるか」
「シャドークイーン」・・・・
などなど、色々な名前が付けられています。

ほんとうに
本当に

どれだけあるねやぁぁ!!

と叫びたくなります。

ポテトチップスを製造しているお菓子メーカー
カルビーさんのHPにも
「じゃがいも品種情報」
http://www.calbee.co.jp/jagaimo/hinshu.php
が載っており
ポテチを食べながら見ると面白いです。
(ステマではありませんよ笑)

さて、当農園で栽培しているじゃがいもは
3種類ございます。

赤い流星!「アンデスレッド」


目覚めよ!「インカのめざめ」


キラキラ☆「キタアカリ」ちゃん

でございます。

「」の前後に付いている枕詞はまなべがつけました。
(なんのひねりもありません。ご承知おきください。)

私は
野菜の個性を大切にしていきたいです。

ジャガイモをジャガイモと一括りにして
販売するのではなく
一つ一つ
「アンデスレッド」
「インカのめざめ」
「キタアカリ」
と区別して認識し、その味わいの違いを
楽しみたいと考えているからです。

サッカーチームで見てて面白いのは

「シュートが上手い選手」
「ドリブルが上手い選手」
「パスが上手い選手」
「ディフェンスが上手い選手」

とそれぞれが“個”としての能力を持っており
それがチームの戦略にマッチした時
面白いサッカーが観られると思うのです。

まなべ農園はチームです。
美味しい野菜というゴールに向かっている
チームです。

選手一人一人の個性を活かしたい
と考えるのは当然のことです。

「じゃがいも」というポジションの中でも
それぞれの味わいに違いがあって然るべきなのです。
単調に同じパターンで攻めるより
多様なパターンで攻める方が
観客も観ていて楽しいゲームになります。

ですから、私は、多様性を大切にするためにも
じゃがいもは3種類ご用意致しました。

当農園のじゃがいもの基本は
「アンデスレッド」
でございます。私はこのじゃがいもが大好きで、
一言で味わいを表すなら、

「ザ・ジャガイモ」

です。レッドとあるように、
皮が赤いです。
中身はやや黄色がかっています。
時々、皮の赤みが中身にまで進出してくる時もございます。

これはアントシアニンと呼ばれるもので、
食べても問題ございません。
ご安心ください。

ちなみに、アントシアニンは小豆にも含まれており
老化を防ぐ、若返り効果も期待できます。
要は、

若返る

という成分です。

次に紹介するのは
「キタアカリです。
キラキラ☆「キタアカリ」ちゃん
という枕ことばを付けましたが
特に気になさらないでくださいませ。

こちらの味わいの特徴は
「上品」と表すことができます。
お出かけするときに上品さを身に纏いたいときに
一緒に連れて行くのもいいかもしれません。

冗談はさて置き、
じゃがいも品種詳説というサイトには、次のように紹介されています。
http://www.jrt.gr.jp/var/var.html

食味は「男爵薯」並かやや良好な中の上で、
えぐ味がなくややさつまいもに似た良い香りがする

長く貯蔵すると食味が低下しやすいといわれる。
用途は、サラダ、皮つきで蒸したり、粉ふきとしたり、また、スープなどのそう菜や外食産業にも向くが、煮くずれしやすいので長時間煮込む料理には不適である。

 貯蔵中の糖の増加が多く、ポテトチップなどの油加工には向かない。
カロテン含有量が高く、ビタミンCも「男爵薯」の約1.5倍近く含まれています

これをまとめると

上品

になるのです。
引用文の中で男爵薯という言葉が出てきますが
これがスーパーなどで普通に置かれているじゃがいものことです。

さて、最後に、
目覚めよ!「インカのめざめ」
を紹介します。

初めてこれを食した時、
・・・
・・・
・・・

「やばーーーーーーい!!
超美味いやん!!!!!」

と飛び跳ねたくらい美味しかったことを告白します。
じゃがいもの概念を華麗なパスワークで翻弄し
瞬く間に相手ゴール陣内に差し迫る感じでしょうか。

そして、

美味しいというゴールを得ることができます。

さつまいものような栗のようなかぼちゃのような
一瞬、
じゃがいもじゃないんじゃない?
と勘違いが生まれるインカのめざめです。

この3種を食べ比べたときに、
間違いなく、
これは「インカのめざめ」だ。
という形で認識できます。

以上のように、
それぞれが特徴のある味わいで
皆様の食卓を楽しませてくれることは
間違いありません。

これもまずは、
じゃがいもには種類があって
それぞれに特徴があるんだな
と認識して味わうのと

じゃがいもはじゃがいもだろう

とだけしか思っていないのでは
味わいが異なるという事です。

私は前者の方が美味しく食べられると
考えています。
美味しさは、間違いなく、
情報
という付加価値を身にまとっているからです。

とは言いつつ、
ガチャガチャ考えずとも
美味しいものは
感じることができます。

それは皆様の感性に寄るところです。

美味しいものを美味しいと感じ
不味いものは不味いと感じられる

どんな枕詞を並べても
どんな立派な肩書きを野菜に付けても、

不味いものは不味いし
美味しいものは美味しいのです。

美味しさを感じるのは皆様一人一人
の感性です。

私はまなべ農園で育った野菜が美味しいと
感じています。

ですから、
もし、興味が湧きましたらご注文いただければ
と存じます。

もちろん、栽培中、農薬や化学肥料といった類のものは
使用してありません。詳しくは「栽培方法」のカテゴリー
をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

*2018年7月7日時点ではまだ野菜の注文を受け付けていません
今しばらくお待ちくださいませ。

追伸

最近Facebook友達申請が多いのですがスパムと分けるためにも、
基本的に友達申請はリアルでお会いした方、
もしくは一言メッセージを添えて申請をしてくださった人のみ
承認するようにしています。

YouTube https://www.youtube.com/c/FarmmyDietManabe
公式サイト https://mana-park.com/
facebook  https://www.facebook.com/manabe.farm
お問い合わせ mana.farm2018@gmail.com

==真鍋和孝(まなべ農園園主)==
1991
年生まれ。香川県出身。
信州大学経済学部卒業後、都内の和菓子屋に務める。
事務職、ゲストハウスナイトスタッフとしても働く。
2016
7月長野県の有機農家さんの元で農業研修開始。
一年半の農業研修を経てまなべ農園を開園。
セルフファンディングで開園資金を調達。
35
万円程のカンパを集める。それを元手に農業資材を調達。
野菜は20187月頃、初出荷予定。
趣味:ドライブ、旅行、餡子

経営理念
『優しい味わいの中に生命力溢れる野菜を提供する。
生き物に寄り添い、人にも地球にも優しい農園。
全ては世界中の人々が美味しい野菜で健康な生活を送るために』

真鍋を応援したい!
文章や写真で心に草(w)を生やしてくれて
いつもありがとう!
という方は

~振込先~
銀行名:82銀行
支店名:本店営業部(店番210)
普通口座: 1226103
名義:マナベカズタカ

までカンパよろしくお願い致します。

金額は幾らでもOKです。
100円でもで一万円でも頂ければ大喜びです!!
カンパしてくださった方は私にメールかfbかでメッセージをくださいませ。
ちゃんとお礼を伝えたいです!
野菜の素晴らしさを世に広めて、
皆さまの健康で美しい人生を応援したいです。
地球のため、未来の子供達のために。
本当にありがとうございます。

真鍋和孝 プロフィール詳細(農家になろうと思ったきっかけ)
https://mana-park.com/why-i-do