ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、
草刈りしてたらマムシ切った。
僕にはトドメをさす勇氣がなかった。
苦しむマムシをながめた。
 
 

雨足が強くなったからそこで
一旦草刈り辞めていればこんなことは
起きなかっただろう。
然し、いつかこのマムシに噛まれて僕は死んでいたかもしれない。

 

10分くらい経つがまだかろうじて生きている。
 
  
ユンケルにはマムシが入ってる。
 
ユンケル飲んだらいろいろとみなぎるのは
マムシのおかげだと思う。
 
ユンケル用にマムシ養殖してる農家さんいるのかな?
と疑問に思った。
 
 
 

そして、30分経った今。
 
 
 
僕は、土に埋めたマムシのお墓の前で
ナマンダブと手を合わせていた。
 

 


 
 
 
 
ユンケルのことを考えていても
マムシは、苦しみながら生きている。
 
僕はまだそれを見ている。
 
動きが止まったと思ったら
近くの石を投げて、まだ動いているのを
確認して、生きてることを確認して
を繰り返した。
 
 

草刈り機で
トドメをさしておけば良かったのではないか、
と思った。
 

でもここまで生かして今更殺すのも、
なんかな。
 
 
でも、いいよ、
そんなわがまま。
 
 
僕は、
軽トラに積んでいた草を集めるフォークを
持ってきた。これで頭を一刺しする。
 
そう決めた。
 
でも、いざとなったらキモチワルクテ
手が止まってはを繰り返した。
 
僕は少し泣いていた。
怖いから泣いていたのか
その他の理由で泣いていたのか分からない。
 
 
 
僕は泣きながら
フォークで頭を一刺しにした。
 

  
 
スコップで近くに穴をほり
埋めた。
 
上下に分断されたマムシ。
頭を一刺しにされたマムシ。
まだ生きていた。
 
 
骨壷の要領で足頭の順で埋めた。
 
これで天国へゆけるだろう。
 
草を被せて、近くに咲いていた
カラスノエンドウみたいな紫色の花を
供えた。
 

来年には肥やしとなって循環しているだろう。
 
その土がさつまいもの栄養となり
食べた人がもしかしたら
性欲を爆発させるかもしれない。
それは、芋のせいではなく、
マムシのせいである。
 
 
死んだけれど
マムシは生きている。
 
僕の心の中でも
 
土の中でも。
 
 

 
 
追記
今日は夕焼けが綺麗だった
 
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