ずっと同じ場所でい続ければ慣れますし
だんだんと離れたくなくなってきます。
そこで考えるのが

「種」のことです。

皆さんはお米を食べたことがありますか?
お米が存在するということは、
誰かが米の種を撒いて育ててくれたからです。
ではそのタネはどこからやってきたのでしょう。

ではでは暫く米物語をお楽しみください。

今日食べたお米。
目の前にお米があるということは、
そのお米が誰かに育てられたからです。
誰かが育てたということは、お米のタネを蒔くことが出来たからです。
タネを蒔くことが出来たのは、
お米を食料だけとして残したのではなくタネとしても残しておいたからです。

そしてそのタネは大元を辿ると、
「中国中南西部(諸説あり)」が原産地であったるするわけです。
日本にやってきたのが2,500年前。

当時の人々が
「やば、米むちゃくちゃうまいやん。全部食べてしまえ!」

となっていたら、
今の僕たちがお米を食べることは無かったでしょう。

そして、米自身も年月が過ぎるうちに

「僕らの子孫を残すのを人間に任せた!」

といって、人間と共に生きる方針をとりました。
想像するにお米会議が開かれたと思います。

〜遠い昔、遥か彼方の田んぼで〜

コメ長老
「ワシら、中国から日本にやってきたやん?
もともとさ、ワシら自身で花を咲かせて実をつけタネをこぼすことで、
生き延びてきたやん?どないする?

ワシらがどんどん美味しくなるように人間達が交配してくれてるやん?
美味しくなるんはええんやけど、
生存機能が落ちてきてることは確かやんな。
実がなってもそれをタネとして直ぐにこぼしてしまうことも出来なくなった。

要は、人間さんに全部食べられてしまったらワシら絶滅するねん。
でも今のところ、全部食べずに次の年にタネとしてワシらを大地に蒔いてくれている。
もし逃げるとしたら今やで。」

コメ元老院
「まぁ、えんとちゃいますか?
もともと中国生まれですし、日本だけでなくて
他の仲間の海外に遠征にいってうまくいってるみたいやし。
旅できて楽しいですわ。
世界にはいろんな人がおって人間と生きるってのも面白いんちゃいますか。」

マスターコメ
「そうじゃのう。
よし、これからワシらがこの地球で存在し続けるために
選んだパートナーは人間じゃ!
この決定に納得できんものは、逃げても良いぞ。
ただし自己責任で生き延びるのじゃ。
かと言って、ワシらについてきても成功するかはわからん。
各々が自らの頭で考え選ぶのじゃ。」

〜時は、2018年、日本という国で〜

コメ長老
「ワシらの祖先が人間という生き物を選択した結果、
むちゃくちゃ美味くなったのう。
美味しい美味しいと言って食べる人間の笑顔は素晴らしいぞ。」

コメ評議員
「ホンマですな。
品種もたくさんできてそれぞれに違う味わいが生まれて面白い世の中ですわ。
コメというと日本古来のものだと思いがれがちじゃが←(謎の日本語w)、
決してそうではない。
コシヒカリ一つとっても、
ご先祖様にフィリピンの血が混じってたりインドの血が混じっていたり、、、
ワシらは本当に旅してきた。
これはコメだけではなく、
他の野菜や果物にも言えることじゃな。
この日本という国で、繊細な味覚を持つ日本人の元で、
各々が進化してきた過程にあっぱれじゃあ!」

 

以上コメ物語でした。
というわけで本当に奥深くて面白いです。
普段食事をするときも
「あぁ、これってもともとタネから来てんねや」
の視点を取り入れて見てはいかがでしょうか?
きっと、
同じ食事でも一味も二味も違った美味しさに生まれ変わることでしょう。
食べるって生きるってことだなと改めて感じました。

そしてその食べ物。農家さんも自分が作りたいものを作り
消費者も自分が食べたいものを選ぶ権利。
その食べ物がどんな物かを知る権利。
これは、

100年後も2,000年後も

変わらずに在り続けてほしいものです。

以上米物語でした。
さて、話は現実の僕の住処の話に戻ります。
友達と合流する予定もあり宿を移しました。
今回お世話になるのは

IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen
http://irorihostel.com/
(僕はこのホステルの回し者ではないことを申し上げておきます)

です。六泊11,000円。

一泊あたり1,800円!

なんか感覚が麻痺してますかねw
東京に一泊2,000円で泊まれるのが当たり前。
今日は昨日買ったグラノーラと
自宅から持ってきた白菜で事足りたので食費はゼロです♪

宿泊費 1,800円
食費 0円
移動費(電車賃)600円
コインロッカー 300円

それではまた明日〜!
明日は国立国会図書館と・・・に参加予定です。詳細はまた明日!