『タネを制するものは世界を制す』

今回の投稿は、都市伝説陰謀論とやらを扱います。
閲覧注意です笑。現実を観たい人だけ読んでください。
誰が一番興味深く読んでいるかと言われれば、自分です。
果たして、あの方達は何を企んでいるのでしょうか?

この記事の要約

この記事を読まなければ

現実に目を背けたまま安心して生活を送ることができます。

読めば現実に目を向け、嫌な氣持ちになります。』
 
 

冒頭にご紹介した言葉、

『タネを制するものは世界を制す』

は、

『夏を制するものは受験を制す』

のノリで使われる、農業界では知らない人は

いないのではないかというくらい有名なフレーズです。
 
 
大切なことですのでもう一度。

タネを制するものは世界を制す
 
 

これって、

どういうことか改めて考えてみましょう。
 
みなさん、

今日食べたものを一つでいいので思い出してください。

ハンバーガーでもいいし、

野菜ジュースでもいいし、

あんぱんでもいいです。
 
 
皆様が食べられた

全ての食べ物はタネに通じます

これは300%絶対と言い切ります。
 
 

食卓には料理されたお皿が並ぶわけです。

料理は様々な食材を組み合わせて作られます。

ハンバーガーですと、お肉やパンですね。

パンもまた複数の食材によって成り立ちます。

小麦粉、など。(雑な説明ですみません)

 
では、小麦はどこからやってきましたか?
 
 
スーパーに置いてあった。

その通りです。

では、
 
 
小麦は

スーパーに生えていたのでしょうか?
 
 
いいえ、違います。

製粉会社さんが小麦を仕入れ

石臼で挽いて、小麦粉にしました。

 

では製粉会社さんはその小麦をどこで

手に入れたのでしょうか?
 
 
道端に落ちてあったのを拾い集めたのではありませんね。

小麦を売っている人から買ったはずです。
 
 
では、

その小麦を売っている人はどこで小麦を

手に入れたのでしょうか?
 
 
道端から拾い集めたのでしょうか?

いいえ、違います。

小麦を栽培している農家さんです。
 
 
ではその農家さんは、

小麦をどのように出現させたのでしょう。
 
 
そうです。

皆様が思った通りです。

魔法を使って出現させた

のではありません。
 
 
農家さん自身で小麦のタネを蒔いたからです。

つまり、目の前の食事は

300%絶対、この地球上で

誰かが、タネを蒔いたから存在します
 
 

これはパンに限らず、肉でも同じです。

説明は省きますが。
 
 

 


 
 
ということは、

私たちは、タネのおかげで

生活が成り立っています。

しかしです。

悲しいかな。

 

「土壌、水、そして遺伝資源は
 農業と世界の食料安全保障の基盤を構成している。
 
これらのうち、

もっとも理解されず、

かつもっとも低く評価されているのが

植物遺伝資源(=種子・生殖質)である。

それは、またわれわれの配慮と保護に依存している資源である。
そして、

最も危機にさらされている。」

(食料・農業のための世界植物資源白書(1996:FAO))

 

ということです。
 
 
この辺りの詳しい記事は手前味噌で申し訳ありませんが

こちらの記事「種子が消えればあなたも消える」がお役に立つかと存じます
(クリックすれば別ウインドウで開きます)。

で、話を陰謀論系に戻します。
 
 
タネを制するものは世界を制す。
 
 
転がっている安っぽい陰謀論の言説はこうです。

この世には支配者がいる。
その支配者が望むように世界は進んでいる。
支配者は、我々の食料を牛耳り
我々を支配しようとしている。

 
 
自分のブログには
不向きな言葉です(笑)
 
 
でも、

これはあながち間違いではないのです。
(不向きと申し上げておきながらw) 
 
なぜなら、先ほどもみてきた通り、

食糧の源は、タネです。
 
つまり

これさえ自由にコントロールできれば、

私たちの生活も思いのままに操れるということですね。

どういう風に操るかは知りませんが。

 
まっ、まさか、

もうすでに私たちの食事は

あの方達の手によって牛耳られているのでしょうか?
 
 
陰謀論、登場人物ランキング上位に位置する

ロックフェラーさんの手によって

私の食事はコントロールされているのでしょうか?

遺伝子組み換え作物が世界中で広まって

日本にも輸入されている理由は人口削減計画の一つなのでしょうか?

(笑)
 
 
私たちを病氣にさせ、病院送りにして

巨万の富を築いているのでしょうか。
 
一体なんのために??
巨万の富のためでしょうか?
それとも・・・
 
 

 
突然ですが、私の好きなジャーナリスト

烏賀陽弘道「フェイクニュースの見分け方」

の中の陰謀論についての記述を紹介します。

p230

陰謀論は耳を貸すだけ時間の無駄である。

 

(引用終わり)

ガビーーん!

私の投稿を読むのは時間の無駄かもしれません。

いえ、この投稿は、陰謀論考察です。

陰謀論ではありません(笑)

 
 

 
  

私が情報収集で大切にしていることの一つに、

発信者が明確であること

があります。

匿名情報は相手にしないということです。
 
 
しかし、
匿名情報って謎に信じてしまう節ありますよね(笑)
 
 

H28年消費者庁が行った
アンケート
【遺伝子組換え食品に関する消費者意向調査】によれば
 
 
遺伝子組換え食品に不安があるかについては、

「不安がある」と答えた方は4割いらっしゃいます。
 
 
私は不安に感じている人をどうこうするつもりは

ありませんし、

なんとも思っていない人に対して

不安を感じて欲しいとは思っていません。
 
 
私が氣になるのは、

なぜ不安を抱いているのか

どこで不安の印象がついたのか

です。

そして、不安を抱えたまま

毎回食事をするのって

ストレス溜まらないのかなぁ

と思うのです。
 
 

これは、私の直感ですが、

多分、あれなんです。

 知人Bさんの登場

第一印象って大切ですよね。
 
 
もし、この投稿を初めて読まれる方が

いらしゃったら、私の第一印象は

この投稿で決まるでしょう。

(だらだらと長い文章書くやつだ
 面白くないやつだ。
 早く結論言えよとか。

 いいんです、いいんです、ご自由に思ってください。

 私はただ書きたいことを書いているだけですから)
 
 

遺伝子組み換えについて第一印象はどこで決まるかと言えば

多分、多分ですよ。

知人Bさんです。
 
 
ここでいう知人Bさんというのは

ネットの情報も含めますし、

リアルの知人Bさんも含めます。
 
 


(知人Bさんイメージ図)
 
 
要は、どこからとなく耳に入った情報です。

 
 
では、

なぜ、

そのような情報が耳に入ったのでしょうか?
 
私の信じている世界観に
 
 
人は見たいようにみて
聞きたいようにきき、
 
 
みたいものしか見ない(見えない)し
聞きたいことしか聞かない
 
 
です。
 
 
時期は忘れましたが確かに私も

遺伝子組み換え情報を仕入れた時代がありました。
 
 

第一印象はネガティブだったと思います。

じゃないと、オーガニックに興味は持ちませんし。

今は、遺伝子組み換えについては

不安も安心もないです。

ただ、観察しているだけです。
 
 
その昔、

私も知人Bさんから情報を仕入れていたでしょう。

で、その時の私の状態(メンタル面、肉体面、人間関係、金銭面諸々含む)

ってなんかヤヴァイ方(マイナスの意)にあったかも

と思います。

人は見たいものしか見ません。

これ、本当に正直な

ところなんですけど、

自分の状態を納得させるために

陰謀論を利用した可能性大です。

先ほどご紹介したほんの中に陰謀論の特徴について
書かれている場所があります。

p227

自分たちが利益を得た場合は陰謀論は登場しない。
自分たちが何らかの「被害」を受けたと論者が
考える時のみ、その原因として陰謀の存在を主張する。

(引用終わり)

 
 
なるほどです。
なるほどです。
なるほどです。

諸事情により
これ以上深掘りするのはやめますね。
 
 

話は戻して、遺伝子組み換え。

 
私はふと考えました。

たかが知人Bさんから聞いた

話をズルズルと何年も何十年も

引きづりながら生きていくの楽しくないなぁ

と。
 
 
やっぱり、自分で情報を得ないと

楽しくないと感じ始めたのです。

そのために、本も読みましたし、

2016年から遺伝子組み換え作物の試験圃場(日本モンサントさん主催)にも

足を運び始めました。
 

 
でですね、私その時、聞いたのです。

当時の日本モンサントさんの担当の方に、

「モンサントさんって色々(悪魔とか支配者だとか)
 言われてますけれど、
 本当のところどうなのですか?」

と。

で、なんと答えたか。


 

 

 
 
ここでは言えませんねぇ。笑
 
でも、振り返れば、この時の発言は

2018年にバイエルさんに買収される流れに

繋がっていた可能性もありました。
 
 
2015年のモンサントさんの売り上げは、

$15,001,000,000

です。

2015年Whole Foods Market(オーガニックを取り扱っているスーパー)
さんの売り上げは、

$15,039,000,000

です。数字は次回上映する[FOOD EVOLUTION]からの引用です。
 
これ見ると、モンサントさんより

オーガニックを取り扱うスーパーの方が売り上げ
は高いです。
 
 
で、

何が言いたいのか分からなくなってきました(笑)
 
これもきっと誰かの仕業ですね。
 
 
話の流れを整理し直します。
 
 
そうですそうです。
 
 
今や遺伝子組み換え食品(作物)なしでは、

日本の食卓は成り立たないと言うのが

現状です。これは事実です。

また別の投稿で、遺伝子組み換え作物がどのように
私たちの生活に関わっているかご説明いたしますね。
 
 
知らず知らずのうちに食べていましたか?
 
 
で、ここからが大切です。
 
 
知らず知らずのうちに食べている

と言う事実を聞いて

どう思いましたか?
 
 
ヤヴァイ(ネガティブの意)と思いました?
 
 
別に何ともないと思いましたか?
 
 
ここ超・大切です。

不安なら不安に思った。

何ともないなら何ともない。

で、ここからは、何ともないと思った方は

読まなくて大丈夫です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
 
 

先のアンケート結果から考察しますに、

おそらく、1万人中4,000人くらいの方は

ヤヴァイの程度の差はあれ

不安に感じたと推測します。
 
いいですか。
 
 
不安に感じるのがダメじゃないんです。
 
 
私が知りたいのは、

なぜ不安を感じているのかということです。

そして、

そのような不安を感じたまま

食事をするのって窮屈だと私は感じるのですが

如何でしょう。
 
 
しかし、不思議なことに、

多くの方が、この不安を抱えながら

毎日を過ごしている。

ヤヴァイと思いながらも

食べている。

私はその状態こそがヤヴァイと思うのです。
 
ヤヴァイというか

私にとっては不思議現象です。
 

 
 
大切な人に食べさせたいものは何ですか?

の前に、まず、

自分が本当に食べたいものは何ですか?

の方が大切です。

不安なものを食べさせたくない

それはわかります。

では、その不安なものは何ですか?

と知人Bさんに聞くと、

不安なものは不安なものだよ!

と答えることでしょう。

危険なものは危険。

知人Bさんがよく使う言説です。

悪いものは悪い。
 
 

たかが知人Bさんの言うことを

鵜呑みにするなら

もうそれは恐ろしいことです。
 
 
だって、たかが知人Bさんですよ。

知人Bさんの思うモンサントは

世界の支配者みたいな人で、

農薬を売りつけ、

政治家と癒着まみれで

献金がよく似合う企業かもしれません。

どんなことをしても

悪魔と言われる。

そして、そんな知人Bさんの言説を聞いて

鵜呑みにしたまま

あなたは自分の中で消化できずに

吐き出すことでしょう。

今度はあなたが誰かにとっての

知人Bさんとなり

なんかあれって危ないらしいよ。
 
 
と、他の誰かに伝えます。
 
あなたは、
 
元祖知人Bさんからかけられた黒魔術により

見事、思考停止状態知人Bさんに

変身したというわけですね。

 
仮に陰謀論が本当だったとしても、

私は元祖知人Bさんが使っている

黒魔術の方が300%怖いです。

だってそれにかかれば

思考停止状態になりますからね。

そして、

その思考停止にする黒魔術こそ、

世界の支配者が使いたい魔法の武器ではないのでしょうか。

元祖知人Bさんってすごいですね。笑

意図せず、魔法を使えているわけですからね。


 
 

この世に不安な食べ物は存在しません

あるのは自分自身が不安に感じる食べ物です。
 

例えば、遺伝子組み換え大豆と聞いて

不安を感じるのであれば
 
 
具体的にどの部分に不安を感じているのでしょうか?
 
 
安全性でしょうか?

悪魔の企業が作った種子だからでしょうか?

自然の倫理に反するからでしょうか?

では、
 
 
安全性とは何なのでしょう?

悪魔って何ですか?

企業って何ですか?

自然って何ですか?

倫理って何ですか?
 
 

まぁ
何でもいいんですけれど、

不安だから不安では、

世間は300%相手にしてくれません
 
 
 
 
なぜなら、知人Bさんって

そいつ誰だ!?

ってなりますから。

そいつ誰だ、つまり匿名発信者は

世間では相手にされません。

世間というか、

言葉を大切にしている文化では

門前払いです


 

 

 
恋人に〜

友達に〜

家族に〜

の前に、

自分が本当に食べたいものは何ですか?

そして、その食べたいものを

、食べていますか?
 
 
 
今の食事を

このまま続けて生きますか?
 
 
不安を抱いたまま

知人Bさんの言説を真に受けたまま、

にしておきますか?
 
 
ちなみに、私は、

彼女にも

友達にも

家族にも

食の知識に基づいて食べ物を選んでほしい

と思っています。

もちろん、

それが私が自分自身にしている食事です。

でもこれを押し付けるつもりもありません。

食べたいものを食べるのが一番だからです。
 
 
10年後も

100年後も

地球に残したい食事を私は自分で摂っています。
 
 
さてさて、

消費者の行動で世界は変えられる?

本当に?

その消費者って


 

 

誰のことを指していますか?
 
 
 
本当に戦わなければならない相手は

どこの誰でしょう。

 
 
伝わっている人に伝わっていれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

追記:

映画の告知チラシにも書きましたが、
情報の受け取り方についての記述を再掲載しておきます。

 

その情報はフェアですか?

 

物事にはメリットデメリットの両面があります。

正確には、物事自身にあるのではなく観る人によって生じるもの です。

遺伝子組み換え作物も同じです。

ある人にとってのメ リットはある人にとってのデメリットかも知れません。

私 は一般的に見ればオーガニック業界に属しています。

オー ガニック業界では遺伝子組換え作物は嫌われ者の代表とし て名高い存在です。
私は嫌いです。 この業界の遺伝子組換え NO!!という一様の姿勢がです。

フェアに物事を観るとはあらゆる視点から情報を仕入れることを意味します。

遺伝子組換えの是非を論じる際に一 方の情報だけを仕入れたのでは正しい判断はできません。

偏りが生じる間違った情報の受け取り方です。

今回上映する映画には賛成派と反対派の両人が出演しています。

巷に溢れかえっている遺伝子組換えの情報より現実味のあ る情報に触れられることと
確信しています。

10 年後 100 年 後どういった食べ物を地球に残して生きたいですか?

それを判断するのは映画でもなく私でもなく知人 B さんで もなく、あなた自身です

 
 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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