なぜ私がこの映画を上映するのか、
具体的な経緯を書いていきます。

この投稿の要約
上映する理由

日本の食卓を彩る、美味しそうなご飯。
 ご飯に限らず、身近なお菓子も
 遺伝子組換え作物抜きでは語れない。

 これからの食を深いところで考えるきっかけに
 なればいいと思ったから

(理由というのは多岐に渡ります。
今回は
その一つです。)
 
 
この映画を初めて見たのは
2018年12月のことです。
この映画の感想は下記ブログにまとめてありますので
よろしければご覧ください。

https://mana-park.com/gmo-opinion

面白い映画だと感じました。

この面白い映画を遺伝子組換え作物というか

食に関心ある人にも届けたい

と同時に思いました。

遺伝子組換え作物に関しては

反対派と賛成派と
両方の方々がいらっしゃいます。

ちなみに私は
矛盾派に属しています。
 農園としては反対だが、
 消費者としては賛成)

食。

当たり前ですが

目の前に食事があるのは
元の元を辿れば、

誰かがタネを畑に蒔いたからです。

そのタネの中にはは遺伝子組換え技術で
改良されたタネも含まれます。

例えば、

トウモロコシ。

を飼料として食べる豚さん。

今日、もし豚肉を食べたあなたなら

その豚肉が遺伝子組換えトウモロコシ飼料を
食べて飼育された可能性は十分ありえます。

私も今日、
カレーうどんに豚肉を入れて食べたので
遺伝子組換え作物の恩恵を受けているかもしれません。

食べた豚肉は血となり肉となりますから

↑こう言った形で筋肉にもなっているはずです。

そこで考えてみてください。

世界の大きな流れを見渡してみると

遺伝子組換え作物を推進していく流れ

それに反対して

遺伝子組換え作物NOの流れとがあります。

もし、

今までと同じような食事を
して生きたいのであれば、

何もせず、いつものように
過ごせばいいのです。

ですが、

どうでしょう。

いままで食べていた食事が

できなくなったら。。。

好きな時に食べられて、

どこでも食べられて、

しかも美味しい。

日本で生活していて、

食に不便を感じることはなくなりつつあります。

この便利さ(ちなみに私は、近くのコンビニまで
車で20分くらい往復40分くらいかかるので
コンビニエンスさを感じられませんが。。)

は、
遺伝子組換え作物の貢献が少なからず
あると思うのです。

その値段で買えるのも、
その味に仕上がっているのも、
遺伝子組換え作物がなければ
実現していないかもしれません。

仮に、

遺伝子組換え作物NOの流れが
激しくなり、地球上から
遺伝子組換え作物の栽培が禁止されたとします。

果たして同じ値段で
これまでと同じ食事が
できるでしょうか?

この答えは人それぞれですから
各々考えてみてください。

逆も然りです。

いまこの状態、

私は現代の食事は

食の多様性が
ギリギリ残っている状態

と感じています。

ただ、10年後は

食の多様性が
ギリギリギリ残っている状態

になっていると予想しています。
 
 
冒頭で私は
消費者として遺伝子組換え作物
は賛成していると申し上げました。
 
 
が、

ガンガンいこうぜ!!遺伝子組換え!!

という感じではありません。

なぜなら、

ガンガンいこうぜ!!遺伝子組換え!!

が進めば、

食の多様性が失わていくのだろうな

と感じているからです。

食の多様性という言葉が出てきました。

ここでは、

「その土地で育った食材を使って
 その土地で料理して、その場で食べる食事が
 地球上にたくさんあること」

という形で定義しておきます。
(深くは突っ込みませんが。)

話があっちこっち
飛んで申し訳ありません。

えーと。。。

なんの話をしていましたっけ?

そうですそうです。

いま現在、私たちが食べている

食は、

私たちがこれを食べたい!

に答えて来たわけですね。

もし、この流れを止めたいのであれば

止めなければなりませんし、

この流れのまま生きたいのであれば

この流れを止めようとする人に

「やめてくれ!」と言わなければなりません。

どちらにせよ、
 

一人ひとりがどうしたいか?
 
 
が食ではシビアに問われています。

食は投票行動です。

自分が食べたいものを作ってくれている人に

お金を払って応援しているようなものです。

口では、反対しておきながらも

今日、食べたものが

「賛成のやつやん!」

みたいなことでは、何も変わらないのです。

ですから、

最終的には

行動をしていくことでしか

流れは変わりません。

食に関しては毎日が投票日です。
 

政治家になんとなく投票する人がいないように

食に関してもなんとなく投票していたのでは、

なんとなくの食が未来に残っていきます。
 

政治家がどんな人間かを調べるのと一緒で

現状、遺伝子組換え作物が私たちの食事に

どれだけ関わっているのか把握する必要があります。

現状把握というやつです。

ダイエットで言えば体重計に乗るということです。
(私は体重計には乗りませんが、食の体重計は
 毎日観察しています。)

ここの把握を間違えて認識していれば

間違ったアプローチをしてしまいます。

体重計が正しく機能するのは当たり前(時にはここを疑うことも必要
ですがここを突っ込むと収集がつかなくなるのでスルーします)

のことで、

その数字もそのままちゃんと観る必要があります。

で、

話はそれからです。

現状この体重でいいのなら

いつも通り生活すればいいですし、

夏に向けて少し引き締まったカラダにしたい、
夏に向けてもっと脂肪をつけておきたいのであれば

いつも通りの生活ではダメですね。

何かを変える必要があります。

遺伝子組換え作物に関してもそうです。

増やすにしても減らすにしても

現時点での体重が分かっていなければ

どこに向かえばいいのかわかりません。

そして、最終的には、

みなさんが本当に

欲している食事はなんですか?

という問いに戻ります。
(戻っていないかもしれませんがw)

もう一度言います。

みなさんが本当に

欲している食事はなんですか?
 
 
この映画が
当たり前に見過ごされがちな食を
考える

きっかけになればいいと思い、

上映会を企画しました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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