今回は、畑で害虫を見つけた時、
どうするか?について書きたいと思います。
 

結論からいえば、
害虫見つけても
「うわ、虫や!」
と言ってそのままにしておきます。
 
なぜそのようにするのか、
理由を説明いたします。
 
まず、『害虫』という虫ですけれども、
まなべ農園には害虫はいません。
そして害虫がいないので『益虫』もいません。
  
一般的には害虫と呼ばれる虫は
・青虫
・アブラムシなど
 
一般的に益虫と呼ばれる虫は、
・クモ
・カマキリ
など。
 
です。
 
一般的に農業では、害虫をやっつけます。
なぜなら、害虫は野菜に悪さをする
悪いやつだからです。
 
野菜に悪さをすれば、
野菜が枯れてしまったり、
病氣になったりして
出荷できない事態になりかねません。
 
だから害虫を退治して、
 
野菜と農家自身稼ぎを
守る必要があるのです。
 

自分が生きている(信じている)世界観は
人間の数だけあると私は信じています。
 
つまり、
この文章を読んでいる人と
私の世界観は違って当たり前ですし、
農家さん同士でも違って当たり前です。
 
ある人が信じている世界観では
害虫益虫がいます。
 
私が信じている世界観では
害虫も益虫もいません。
虫がいるだけです。
 
その虫は、
私にとってキモイかキモくないか
可愛いか可愛くないか、
が全てです。
 
クモは私にとってキモイ虫です。
蜘蛛の巣に引っかかった時は、
この世界が真っ暗に見えるほど
絶望します。
 
かえるはとても可愛いので
私にとってみれば
天使の生き物です。
 
このように、
 
蜘蛛という生き物を
一つ見ても、
ある人は
益虫と呼んだり
キモイ虫と呼んだりしています。
 
トンボにとってみれば、
恐ろしい悪魔の生き物に見えるでしょう。
(トンボに聞いてみないとわかりませんが)
 
このように、
 
同じ現実を見ても
無数の解釈があります。
 
 タイトルに
 
害虫を見つけた時〜
 
と書きましたが、
 
正確にいえば、害虫はいないので
私の世界観の中で近い言葉で
いうのであれば、
 
キモイ虫、可愛くない虫

に出会った時、どうするか?
 
です。
 
 
そういう時は、
 
そのまま放っておきます。
 
私の嫌いなカメムシは
頻繁に交尾しているので
ムカつくのぉ〜
と思いながらそのままにしています。
 

 
 



 
 
普通、

害虫を退治して
いいことをしよう 
とします。
 
違うと思っています。
 
バランスがとれているから
みんなここにいるんです。
 
つまり、
 
畑の環境は
なんかよくわからないけれど
うまくいっている、
 
のが当たり前なのです。
 
土の中1gには数億とも呼ばれる
微生物がいます。
 
そして、それはめまぐるしく
増えたり死んだり生きたりしています。
 
土の中、たった1gで
それだけのことが起こっているのです。
そして、
 
数え切れないほどの生き物が
地上部にも暮らしています。
 
だから、僕は、
畑では
すごいことが起こっている
んだと思っています。
 
 
病氣が多発したり
キモイ虫が大量発生したり
するのは、
 
私から見れば
あまりよろしくない現象なのですが、
 
畑全体で見ると、
 
何かに偏った何かを
修正しているのだと思っています。
 
ですから仮に

病気が多発する
キモイ虫が大量発生する
 
などが起きた時は、
 
お手上げ状態で、
一旦諦めます。
 
もしかしたら、
 
どこかの水はけが悪いのかもしれない、
水の流れが悪いのかもしれない、
と色々考えながら
試行錯誤しながら
 
生き物にとっても
私にとっても
野菜にとっても
居心地のいい環境を
整えていければと考えています。
 

 
まとめ

Q.害虫を見つけた時、まなべ農園ではどうするか?
 
A. 害虫を見つけてしまったら、私はそういう世界観に
  暮らしているということになり、私の本当に信じて
  生きていたい世界観との乖離を痛感しつつ、
  何もしない。

 

おしまい。
 
キモイ虫を発見した動画です。
閲覧注意。


 

 

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