パンツが丸見えになるほど、
大きな穴が空きました、作業ズボン。  

畑では一人だし、誰も見ていないからいいや。
と思っていました。

ところが、かえるちゃんが


 

かえるかえる

ゲコゲコ(パンツ丸見え)


 
と毎日毎日鳴いているので、

これは、大変だということで、
 
 
修善することに致しました。
 
ズボンは2,000円くらいで買えます。
 
 
なぜ、わざわざ塗ったのかというと、
 
縫いたかったからです。
 
 
ここでいちいちに難しい理由を
 
考える必要はないのです。
 
 
かれこれ8年近く使用しているズボンです。
 
 
普段着〜山登り〜農作業

私の人生活動を共に過ごしてきた仲間であることは
間違いありません。

 
 
たかが、パンツ丸見えになったくらいで

新品のものを買う勇氣が

どこから湧いて来るというのでしょう
 
 
 
ちなみに、

減価償却の対象となるトラクターの法廷耐用年数は、

7年です。

つまり、

この作業ズボンは、

トラクターの耐用年数を超えている

立派な農機具の一つなのです(?)。
 
 
 
一体、なんの話をしているのかと申し上げますと、

使用期間だけで物の価値は決められる訳ではないのです。

トラクターより長生きしている作業ズボンの方が

偉いのでしょうか?

決してそんなことはありません。

作業ズボンもトラクターもどちらも大切な

美味しい野菜のための必要なツールです。

 
時々、手縫いにて塗っておりましたが、
 
このパンツ丸見え具合は手縫いの領域を超えています。
 
股間部分にも破れが見受けられたため、
 
修善させていただきました。
 
修善に利用した布は次の2種類です。
 
 
①トンボ柄の畳のヘリ
②着物の端切れ
 
 
でございます。

股間部分にはトンボが飛んでいますよ。
 
パンツ丸見えのお尻の部分は、
 
オレンジ色の端切れがアクセントとなっています。

また、右ポケットの縁も畳のヘリで早めの
修善を心がけました。
 

 

 

 

 
 
早速、るんるん氣分で作業していましたら、

 
ビリビリと音がしました
 
最新のテクノロジー、ミシンを使用して

縫い合わせましたが、

私にはまだそれを使いこなす技量がないようです。
 
このように、
 
 
 
道具がどんなに素晴らしくても
 
それを使いこなす人間の能力がなければ
 
道具の真価が発揮されることはないのです
 
 
 
つまり、

科学という学問が発達し、
 
どれだけ優秀な技術が詰め合わされた道具であっても、

 
いつの時代もそれを
 
使うのは
 
 
人間なのです。
 
 
 
道具の発達に身を任せ、
 
あぐらをかいてはいないでしょうか?
 

まなべまなべ

奥義!返し縫い!


 
 

と調子に乗って言いながら、ミシン使っていたまなべ氏よ。
 
 
「返し縫いは奥義などではなく、

ミシンに備わっている基本的な技の一つだよ。」
 
 
と、
 
 
ミシンを使わせてくれた友人が
優しく教えてくれました。
 
 
  
返し縫いは、

魔法の技ではないのです。
 
 
ミシンは、なんでも願いを叶えてくれる
 
魔法使いではないのです。 
 
 
遺伝子組み換え技術も。
 
有機農業も。
 
それを、
 
 
扱うのは、いつの時代も、

常に、人間であること
 

 
 

 
 

まなべ農園 真鍋和孝より
 
最後までお読みいただきありがとうございます。

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