『北から目線』という言葉を
聞いたことがあるだろうか?
その意味をしった時
 
『あ、私のことだ』

 
 
と納得した寒い冬の日だった(と思う)。
 

 
心理学の授業で先生が
 

ゴリラ

みなさん、信州は大変寒いですよね。
 特に県外からきた学生はびっくり仰天されて
 いるかもしれません。
 
 そして、地元に帰ったらこう
 言いたくなるはずです。
 
 家族や地元の友達が「あかん寒いわ」
 と呟いた時、
 
 ”長野の方が寒いし!!!!”
 
 と。
 
 人は、
 自分がどれだけ寒い所に居るのかを
 競い合う動物であるのです。
 
 
 自分より暖かい所に住んで
 居る人を
  
 “なんだよ、そのくらいの寒さで
 寒いってゆうなよ〜”
 
 と小馬鹿にすることも
 あるかもしれません。
 
 こういう行為を
 
 【北から目線】というのです


 
 
自分は妙に納得した。
 
確かに、長野に来て 
 
恐ろしいほどの寒さを体験した。
 
 
そして、それを、
自慢したくなるのである。
 
自慢している時の氣持ちは、
 
どこか自分がすぐれているような
 
つまり、
優越感に浸っているのである。
  
 
寒い所に住んでいる人間は
優れている
 
という評価基準を
 
いつの間にやら私は持ち合わせて
いた。
 
 
『今朝、氷張ってたねん!』
 
というと、ある人が
 
『は?こっちは雪、
積もりっぱなしや』
 
というと、ある人が
 
『は?こっちは白夜レベルやぞ!』
 
というと、ある人が
 
『abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
(↑ワレワレハコオリノホシカラキタ)』
 
と宇宙人が出て来て
 
 
 収拾がつかなくなる。
 

上には上がいるのである。
 

では、一番寒い星から来た
宇宙人が一番偉いのであろうか?
 
 
いや決してそうではない。
 
 
優劣感は人と比べて
 
自分が優れているのか
劣っているのか
 
を感じ、
氣持ちよくなったり
嬉しくなったり
悔しがったり
悲しんだり
 
する。
 
まぁ、人間だし仕方ない。
 
それに振り回されるのが
 
よくない。
 
 
『他人と比べる必要はないよ〜』
 
とみんな言ってくれるけれど、
 
そりゃ、心の中ではみんな
 
わかってると思う。
 
 
でも、比べちゃう。
 
 
他人の失敗を見て
喜んでいる自分がいるかもしれない。
 

 
比べて喜んでいるダークな
自分がいるぜ
うひひ。
 

北から目線で
 
優劣感に浸っている自分がいるぜ! 
うひひ。
 
 
で、いきなり
 
『だめや!他人と比べる
 なんてだめだ!自分らしくない!』
 
といって、その癖が治ることは
 
まずないと思う。
 
そこで大切なのは、
 
『北から目線を感じている自分』
 
をまずは観つめることであり、
 
 
次にすることは、
 
『一体、私は誰の評価基準で
 物事の優劣を決めているのだろう?』
 
と考えることである。
 
 
優劣感を変に感じているときは、
誰かしらの何かしらの評価基準が
埋め込まれている可能性は300%。
 
 
美味しさだってそう。
体型だってそう。
 
 
『なんでそれが優れているの?』

 
一体、
私は誰の脳みその中に
生きているのだろう。
 
 
って考えて、今朝。
 
 
雪積もって激寒!!!
 
ひゃ〜!
 
寒い寒い。
 
外に出たくない笑
でも野菜の収穫行かねば笑
 
って悶々としている朝8時。
 

 
=まなべ農園 真鍋和孝=

 
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