雨の日は畑の中に入れないので
作業は草刈りや畑の片付けになります。
今朝は、昨日自分とした約束

「明日の朝はカレーを食べる」

を果たしました。

お客様から

野菜を〇〇にして食べたよ!

とメッセージを頂くことも多いです。

時には画像付きで。

私は、普段、
野菜を炒めるか蒸すかして味噌をつけて
食べています。

故に、
美味しそうな料理を見ると
影響を受け

自分でも作ろう!

となるわけです。

今日は朝から雨が降っていました。

気合いを入れるため
カレーは朝ごはんにぴったりでした。

かぼちゃと人参とズッキーニと
ナスとを入れました。

米を炊くのが面倒だったので
19円のソフトうどんと一緒に
カレーうどんにして食べました。

朝から贅沢な気分です。

正直申し上げますと
雨の日が続くと外に出るのが
辛いです。

濡れたままのカッパをきて作業するのも
体力を奪われます。

そうなのです、
私は濡れるのが嫌いなのです。

故に海水浴やプールは苦手です。

でも、濡れるのが嫌だからと言って
畑に行かないのは農家失格でしょう(笑)

もちろん、雨でも畑に行きます。

でも、どうして自分は濡れるのが嫌いなのか。

クリニック宇津木流 院長
宇津木龍一著
「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法
ー美肌には化粧水もクリームも必要ありませんー

によれば

p69 ぬれた手を拭きたくなるのはなぜ?

水が肌によくないといったら、意外に思うかもしれません。
(中略)
皮膚についた水は皮膚をこわすからです。
皮膚には体内の水分の蒸発を防ぎ、かつ、
外部からの化学物質や異物の侵入を防ぐバリア
としての機能があります。

そのような習慣(水を肌につけたままにする)や
美容法を続ければ、この肌のバリアが確実に
破壊されてしまいます

人はそのことを本能的に知っている。
だから、手や顔についた水をすぐに拭こうと
するのだと思います。

()は真鍋がつけました。

引用終わり。

なるほど、
恐らく雨に打たれるのが
嫌いなのは
本能的な部分があるのかもしれません。

カッパも性能が上がったとはいえ
雨に打たれ続けると
浸水してきます。

体温を奪われ、
体力の消耗も激しいことでしょう。

先日、福岡市の高校で
雨の中、体育会を開催し
低体温症で36人が搬送された。

というニュースが流れました。

https://www.sankei.com/west/news/180908/wst1809080032-n1.html

私も服を着ずに雨に打たれたことがあります。

とても寒いです。

しかし、

裸足で感じたのは、

畑の土はあったかい。

という新しい発見でした。

長靴を脱ぎ捨てたからこそ
見えた新しい世界です。

とは言え、

土の暖かさと
雨の冷えとでは

圧倒的に雨の冷えの力が
勝ります。

ですから、
皆様も雨の日はどうぞご自愛ください。

午前中の作業が終わり
お昼ご飯。

とそこへ
かぼちゃを出荷した先のパン屋さんから
連絡が。

「まなべくんのかぼちゃで
パンができたよ〜^^」

と。

この連絡に午前中の疲れも吹っ飛びました。
下記、パン屋さんとの出会いの詳細です。
(今日のお昼に投稿した内容です。
ブログ用に再掲しています。)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

学生時代、駅前のパン屋でアルバイトしてた。
その帰り道、パン屋さんに寄ってた。

どんだけパン好きやねん(笑)

パン屋のハシゴは当たり前な時代だ。

帰り道、自転車で超坂道のこまくさ道路を上がる。
右手に見えてくるのが、

【ひゃくにんぱん】さんだった。

店内のレトロな感じといい
愛情こもった手作りパンといい
全てが心地よかった。

最終学年の時、福島県いわき市に移転するため
お店を閉めることを知った。
確か九月頃だったような気がする。

付き合ってた彼女もここのパンが好きでよく一緒に食べたりした。

あんぱんが大好きでいつも買っていた。

最終日にもあんぱんを買って食べた。
すごい行列だったのを覚えている。

もう松本でここのパンが食べられなくなる。
ほんとに寂しかった。



今年年明けの冬。

偶然にもいわき市を訪れる機会に恵まれた。

あっ!
ひゃくにんぱんさん。
たしか、いわき市にあるって言よったな!

僕は思い出した。

そして。

何年ぶりだろう。

懐かしい店内だった。

お店番の博子さんと会って
近況報告して、
長野県で農業する事を話した。

あんぱんは売り切れていたけど、
チョコレートのパンと
ナッツ系のパンを買った気がする。

帰りの電車でおなかいっぱい食べた。

その日は、フクシマを見た日だった。

精神的にも肉体的にも
いろいろ大変な日だった。

けれど、

十二分に僕の身体を
癒してくれた。



今年7月。
ひゃくにんぱんの博子さんから
野菜を買いたいと連絡が。

僕は、嬉しかった。

学生時代のご縁がこういった形で
繋がっていることに。

野菜はすごく喜んで頂けた。
更に嬉しかった。

季節は、かぼちゃの時期。

収穫時に
傷みがあるかぼちゃがあった。

いくらかぼちゃラブな僕でも
消費するのに限界があった。

冷凍庫がないから
保存もできない。

そんな時。
ひゃくにんぱんさんに使ってもらえたら
かぼちゃも喜ぶだろう。

と思って連絡をした。

有難く使って頂けた。

蒸籠で蒸したかぼちゃの
写真が送られてきた。

いいにおいが伝わってきた。

そして、

その
かぼちゃが
パンになった日。

とても美味しそう。

食べたい
食べたい食べたい
食べたい食べたい食べたい
食べたい食べたい食べたい食べたい

ほんと、食べたい。

人を良くするのが食。

間違いなく
ひゃくにんぱんさんのパンは
食べた人を倖せにしてくれる。

本当にありがとうございます😊

今後ともよろしくお願いします🍞

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

パンはすぐには作れないから

奥義・
ぱん好み焼き
を晩御飯にしました。

お好み焼きは
小麦粉を水でといて
好きな具材を入れてフライパンで
焼く料理です。

ぱん好み焼きは、

ボールに
小麦粉と塩とイースト菌と水とを
適当に配分し混ぜておきます。

午後作業に出る間に仕込んでおきます。

するとどうでしょう。

家に帰ると

発酵したパンの良い匂いが私を出迎えてくれます♪

あとは
お好み焼きの要領で
好きな具材を入れて焼くだけ。

今日はかぼちゃをフライパンに敷き詰め
その上から生地を流し込みました。

これが
パンが無性に食べたくなった時
発動する奥義です。

美味しかったです。

かぼちゃも大好き。
パンも大好き。

素晴らしい日でした。