タイトル通り。発見してそして・・・

(皆さんの意見もお聞きしたいです)




蜘蛛の巣には様々な昆虫がかかっており
バッタとか蝶々とかカマキリとか
蚊とか蛾とかなんか色々。




かわいそうだなと思いつつも
まぁ蜘蛛の餌だし助けることはしない。

だいたい蜘蛛の巣を発見した時
昆虫は息を引き取っているので
私が蜘蛛の巣から助けたあげたところで
余計なお世話になるだろう。

よだれを垂らしながら
牛丼を目の前にした人にとって
目の前の牛丼は
ご馳走でしかない。

でもいきなり隣の人から
「牛の命を救うんだ!」
と横取りされた挙句
丼を床に叩きつけられる。

誰も得していないし、
牛が生き返るわけでもないし
牛丼を食べようとした人は
お腹をすかしている。
強いて言うなら、正義感に溢れ
牛丼を床に叩きつけた隣人の
欲求が満たされただけ。

お金を出し再び牛丼を
買えば目の前に牛丼は出てくるだろう。
(床に叩きつけた奴の罪は
ここでは問わない。)

だから、
蜘蛛の巣に引っかかている昆虫を
「助ける!」
と言って蜘蛛の巣から引き剥がす行為は

牛丼を床に叩きつける奴

と同じだ。と思う。

私たちは、お金を出せば
牛丼を再び食べられるけど
蜘蛛の場合、
蜘蛛の巣に引っかかってくる虫を
待たねばならぬ。

蜘蛛「なんで、なんで、わいの飯を
盗るねやぁぁ!!!!!!!!」

だろう。

だから、
蜘蛛の巣に絡まっている昆虫を
「救ってやる!」の気持ちで
救ったとしても、

①昆虫は生き返らない。
(でも、土に落ちれば微生物の餌にはなるか。
でもそこまで思考を巡らすと話が絡まって大変な
ことになるので省く。蜘蛛の巣だけに。)

②蜘蛛のお腹は空いたまま。

という現象が起きる。

ところがどっこい。

今朝、トンボが蜘蛛の巣に
引っかかりたてだったのである。

引っかかりたてというと
ご飯炊きたてみたいな雰囲気を
醸し出すけれど、
蜘蛛にとってはご飯炊きたてだ。

蜘蛛
「ふふふ。これから美味しいご飯タイム。」

という瞬間にまなべは立ち会ったのだ。

さて、皆さんはどうしますか?

私は、ほぼ迷わず
蜘蛛の巣からとんぼを引き離した。

なぜなら、助けたかったからだ。

私はトンボが大好きである。
大好きと言っている割に
トンボには詳しくない。
けれども
財布は蜻蛉柄だし
団扇も蜻蛉柄だ。

だから、トンボが蜘蛛の巣
に引っかかりたてで
蜘蛛の餌食になるのを
救った。

完全にエゴだと思う。

今回のケースは
トンボが生きていたから
蜘蛛の巣から引き剥がした。

生き絶えていたら引き剝がさなかった。

ここで一つの疑問。

「蜘蛛の巣に絡まっていたトンボは生きていようが
死んでいようが、蜘蛛の餌になることは間違いない。

君が助けてしまっては蜘蛛の餌が無くなるではないか。
自然の循環では食べるもの食べられるものの関係で成り立っている
といつも君は言っている。だから害虫も益虫もないって。

でも、今回君のした行動は、自然のサイクルを歪める行為ではないの?
君は、とんぼを助けるべきではなかった。」

と。

気持ちは大いにわかる。
そうだその通りだ。

それが野生の厳しさで
鹿がライオンに襲われそうになっても
ただ見守って
ライオンに食べられる鹿の姿をみて
「これが自然」
と妙に納得するのであろう。

それが蜘蛛とトンボに変わろうが
同じことだ。

これが自然の厳しさ
野生の厳しさで
ただ
自分は何もせず
見守るだけで
かわいそうとは思うけれど
傍観者なのだろう。

ほんとは助けたい
と思ったはずなのに。

蜘蛛の巣に引っかかっているのが
恋人ならどうする?

いつもの仲間だったらどうする?
友達だったら?
家族だったら?

それでも、
「自然のサイクルだから仕方ない」
と言って目の前の蜘蛛巣に苦しんでいる
人ですら放っておくのだろうか。

私は私のメガネで世界を見ている。
とんぼのメガネは水色とか赤色とか言われているけど

私は私色のメガネで見ている。

カメムシが生きている状態で
蜘蛛の巣に絡まっていても助けない。

蛾も蚊も助けない。

スズメバチ系。
悩む。

カエル。
助ける。

ヤギ。
助ける。

コオロギ。
助けないかなぁ。

知らない虫。
多分助けない。

本当はかわいそうとか
助けたいとか
思っているのに
かれこれ理由をつけて
自分の行動を縛ってはいないだろうか。

蜘蛛巣だけに。

 

蜘蛛の巣なんてすぐ解けるけど
でも実際、自分に当てはめてみると
頑丈な鎖みたいので縛られている感じがあって
解けないと思っていたけれど、
でも、
以外に蜘蛛の巣のように解けるのかもしれない
気がしてる。

と思った朝。

最後までお読みいただきありがとうございます。

で皆さんにお聞きしたいのは

「生きている状態でトンボが蜘蛛の巣に
引っ掛かっていたら放してあげるか否か?」
yes,no 問いかけです。
この問いに正解はありません。
yes,noどちらもあっていいのです。
大切なのは、
自分ならどうするか
の姿勢だと思うのです。

助ける助けないの先に面白い
世界が待っている気がしています。

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