こんにちは。
いつもお世話になっています。
使用人のまなべと申します。

この度は、お伝えしたいことがありまして、
メッセージを書いています。

ふと思ったのですが、
 
 

MacBookさんは、
私が打ち込んだ文字を読んでいるのでしょうか?
 
 

私は今、目の前のパソコンの画面に
文字を打っています。
 
 

例えば
 

まなべは天才

 
 
と打ちます。

そうすれば、画面上に
 
 

「まなべは天才」
 
 

と表示されます。

私は、それを見て
 
 

「まなべは天才」
 
 

と書かれたと思っています。

 
 
パソコンさんからしたら
使用人である私が
 
  

「まなべは天才」

 
 
と打ち込んだこと
はわかると思うのです。

こんな感じで
 

manabehatensai

 
けれども、

実際、

その文字の真意
(manabehatensaiではなく、
 まなべは天才
 
 

をパソコンさん自身で
ご覧になることはできているのかという
疑問です。
 
 

もう少し分かりやすい例を出します。
 

髪を切ってもらう場面を想像してください。

 
 
あ、もちろん、
MacBookさんは
髪を切られることはないので
あくまで、

例えの話ですよ。

 
 
この時、
私はパソコンさんの立場です。
美容師さんがパソコン使用人の立場です。
 
 

美容師さんが
私の髪を切ります。
(=パソコンに文字を打ち込む。)
 
 

私は髪を切られます。
(=パソコンに文字が打ち込まれる)

 
 
はい。
美容師さんが
イケメンが更に引き立つような
髪型にしてくれました。
 
 

さてこの時、

イケメン髪型を
私自身で見ることができるのでしょうか??
 
 

そうです。
どんなに目を上にやっても、
逆立ちしても
腕立て伏せしても
 
 

イケメン髪型を自分自身で見ることは
できないのです。
 
 

つまり、

 
 
MacBookさんも
私が打ち込んだ素晴らしい文章を
読めていないのではないか?
 
 

と思ったのです。
 

せっかくなら
読んでいただきたいと思っています。
 
 


 
 


 
 


 
 

悲しいかな。
 
その願いは思わぬ形で
 
実現されることとなりました。

 


 
 


 
 


 
 

文字を打ち込まれるパソコンさん。
文字を打ち込む私。
 
 

MacBookさん自身に打ち込まれた
文字を見るには
 
 

MacBookさん自身が
パソコンの画面に映った文字を
外から見るしかありません。
 
 

つまるところ、
 
 

私が今打ち込んでいる
パソコンを外から
見る必要があるのです
 
 

(全然つまってない。同じことを
二回言ってる。ここは国会ではありません。
MacBook様へ宛てたお手紙です)
 
 


 
 


 
 

今、私の打ち込んでいる文章を
見るってどういうことよ!?
 
 

MacBookさんに
打ち込まれていないってこと?
 
 

はい。
 
 

その通りです。
 
 

この文字はMacBookさんには
打ち込んでいません。
 
 

いつもは
MacBookさんに打ち込んでいるのですよ。
 
 

でも、
 
 

“いつも”
 
 

は、ある時、
 
 

“いつも”
 
 

でなくなる日が来ます。
 


 


 


 
 

しばらく前に

使用人である私の不注意で

あなたは、お亡くなりになられました。

私は悲しくなりました。
 
 

なぜなら、
 

毎日文章や動画やとやらで
 

パソコンは私の生活に欠かせない
 

相棒となっていたからです。
 

太陽のような存在です
 

スマホがあるじゃないか?
 

と思いましたか?
 

スマホじゃダメなのです。
 

色々と。
 

スマホのフェイスブックで
 

文章を打とうとしたら
 

2〜3文章くらい打つと 

重くなり、

「これ以上、文字を書かないでくれ!」

という悲鳴が聞こえて来ます。

 
 
振り返れば、

フェイスブックにたくさんの文字を打つことは

どちらかというと、

非常識な行動なのかもしれません。
 

まぁ、まぁ、

そんなに文章書かなくても

一言二言と写真ひとつで

いいね!ももらえるからいいじゃないか。

と思われましたか?
 
 

確かに、その通りですよ。

いいね!の数は

短い文章だろうが

長い文章だろうが

大差ありません。
 
 

でも、やっぱり、

書いたり描いたりするのが

好きなのです。
 
 

そのためにはあなたという

存在が必要でした。

 でも、
 
 

もう、

あなたに文字を打つこはできません。

動画を編集することもできません。
 
 

しかし、

この文章を書けているのは、

間違いなく

この文章を見ているあなたの

おかげです。
 
 

「センス最高です」
 

「面白すぎ!」
 

「天才!」
 

「感動しました」
 

「いつも笑わせてもらっています」

こうしたコメントをもらったりできるのも

文字を打たしてくれた

あなたがいるからでした。
 
 

今になって気づいたことですが

そうしたコメントも

あなた自身は、

見えていなかったのですね。
  
  

自分だけいい気になっていました。
 
 

身近で大切なものに

ありがとうと伝えていなかったのです。
 
 

でも、
 
 

今こうして伝えます。

 
 

たくさんの素晴らしい時間を

本当にありがとう。
 
 

そして今日、

11月22日は

奇しくも、
 
 
 

スティーブ・ジョブズの命日である
 
 
 
 ・


_・
 
 

10月5日から一ヶ月と少し経った日です。

 
 

MacBook氏
「いやいや、まなべさん!
 全然奇しくないじゃないですかw

 その流れですと11月22日が
 ジョブズの命日みたいな流れですよ。

 一ヶ月と少し経った日ってww
 
 奇しくもなんともない日じゃないですか」

 
 
まなべ
『喋れたんか〜い〜!』
 
 
 

これからも

楽しい時間を過ごしましょう。

信州はすごく寒くて
雪が降りそうな気配です。

しかしそんな寒い中でも

道端には綺麗な花が咲いていましたよ。
 

 
 
 

どうぞご自愛ください。

               敬具

2018年11月22日 
 
まなべ農園 園主 真鍋和孝 より