【焼け死ぬゾ】
と言いたくなる。

皆さんも時々見かけませんか?

・道路でペシャンコに干からびたカエル
・道路でこれでもかというくらい干からびたミミズ
・道路を横断する毛虫

今回は、道路を横断する毛虫についてです。

吉田・西村・日野(2000)によれば
”夏場のアスファルト表面温度は60度にも達する”
とのことです。

これは私の経験でありますが、
アスファルトを裸足で歩くととてつもなく
熱いです。

大学生時代にどうしても
”裸足”で通学せねばならない状況になり
一回だけ裸足で通学したことがあります。

小中高大含めて、これが最初で最後の
経験でした。

確か季節は春から夏にかけてでした。
おおよそ30分の道のりをてくてく
歩いて登校しました。

その時、アスファルトの熱さを身に染みて
感じました。
同時に

日陰のアスファルトの冷んやりとした
気持ちよさは忘れることができません。

最終的には、水ぶくれの様な
ものが確認できましたので

「足の裏、火傷している」

という結論を出しました。

つまるところ、
アスファルトは火傷するくらい
とてつもなく熱い道路なのです。

そんな、くそ熱い道路にですよ、
最近よく見かけるのが

”毛虫”

です。

ノコノコと歩いているのです。
(歩いているというのかわかりませんが)

毛虫というのは、皆さんご存知かと思います。
その名の通り、
毛の虫です。

嫌われ者でしょう。
私もあまり好きではありません。

ヤツは、靴を履いているのか?
なぜ、歩こうとした?

と聞きたくなるものです。

まなべまなべ

ねぇねぇ毛虫さん、焼け死ぬぞ!

と。
これは質問というより
私の独り言です。

「ほんまに焼け死ぬで」

と、見る度に思うのです。

ちゃんと聞いてみましょう。

ーーーー

まなべまなべ

なぜ君はわざわざ道路を横断するのだ?

毛ムッシー毛ムッシー

新しい景色、見たいやん?

ミミズっち「そうですよ、同じところいると
つまらないですよ。食べ物なくなるしさ。」

カエルちゃん『ゲコゲコ(もっともだ!)」
ーーーー

ということです。
毛虫の他にミミズやカエルも登場しましたが
よしとしましょう。

ということは、
僕の思っていた
「焼け死ぬぞ」
というのは、毛虫の挑戦を妨げる言動でありました。
深くお詫び申し上げます。

ーーー

毛ムッシー毛ムッシー

気にせんといてや。どの業界も一緒やで。
ミミズっちも他のミミズメンバーから嫌がらせ受けてるんやろ?

ミミズっち「そうです。おいらが旅に出ようとすると
決まってメンバーの一人がこういうんです。
”やめとけ、焼け死ぬぞ”って」

カエルちゃん『ゲコゲコ(ゲコゲコ!!)』

*注*カエルのゲコゲコの意味は激しく同意しているものと
推測される。
ーーー

どうやら、
虫の世界にも良からぬ”メンバー”
が存在するようですね。

では、皆さんが同じ立場になった時
どんな言葉を虫さんたちに声をかますか?

んかん食べて元気出そう!
スドもええで!
豆もええやろ!
ーメンも美味いし!
ンマーク旅行行こうや!
トキト寿司行きたい!
クセンブルクでセレブろ!

食べ物や旅行で
背中が押すのもいいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

追記
そういえば最近、畑でもキジを見かけます。
毛虫だけだと申し訳ないので
キジの写真も添えておきます。

 

追記の追記
アスファルト裸足登校を経験したおかげで
素晴らしい発見がありました。
人類史上最高の発明は何でしょうか?

私は間違いなく、電気や車と並んで

”靴”

だと思います。
これは断言します。

靴がなければ
全てが始まらなかったと思います。
裸足の生活はびっくりするくらい
同じことしか頭が働きません。

「痛い」

ばっかりです。
悟りをひらくにはこの痛みさえも
飛び越えなければならないのですね(多分)

つまり、
「痛い」
という事しか考えられないのです。

今日の晩御飯や
明日のデートや
数年後の未来や

そんな事、考えられません。

きっと、人類はこの
痛い
という苦痛から逃れる事で
クレイティブに頭を働かせて
色々なものを発明したのだと思います。

靴よ!
ほんまにありがとう。