カメムシのポテンシャルすごいと思う

この記事では
「人を惹きつける話題としてセックス・デス・ラウドノイズが挙げられる。
それにカメムシ加えていいと思う」
について書いています。

皆さんはカメムシという虫をご存知でしょうか?

”カメムシは、カメムシ目・カメムシ亜目に属する昆虫のうち、
カメムシ科など陸生昆虫の総称である。標準和名を「カメムシ」とする昆虫は存在しない。
悪臭を放つことで知られる。”ーWikipediaより引用ー

この写真の中にカメムシはいないのでご安心ください

要は臭い虫です。ググらなくても大丈夫です。
僕はググってカメムシを見ていると「無理無理無理」と
言って思わずページを閉じてしまいました。
そのくらいインパクトのある虫です。

パクチーと同じような匂いがすると言う方も稀にいらっしゃいます。
知らなきゃよかったと思った方、お詫びいたします。

人を話題を惹きつけるものに
「セックス、デス、ラウドノイズ」というものがあります。
例えば、
友達とカフェでお茶をしている場面を想定して見ましょう。

・隣の席に座っているカップルがヤラシイこと始めると注目に値します。
・大きな地震がきて身に危険を感じたら友達との会話なんてそっちのけで
「やばい、死にたくない、どうやったらこの危険を回避できるか」
頭をフル回転させるでしょう。
・隣の隣の席の赤ん坊が大きな声で泣き出したら
どうしたものかと気になることでしょう。
などなど。

要は、友達との楽しいカフェタイムを遮ってまで注目に値する話題が
「セックス、デス、ラウドノイズ」と言えるでしょう。
さて今回はそこに
「カメムシ」
を加えてもいいんじゃないかと思ってこの記事を書いています。

これは僕の実体験に基づくものです
(と言うかフェイスブックに投稿する記事はは実体験以外何もないかもしれませんねw)

カフェでお茶をしていた時の話です。
三人で話していました。
僕はズボンの右ポケットに
「何かあるな」と思って右手でその「何か」を
触っていました。

「何だろうこれは」
「石ころでも入ったかな?」
「小さなゴミを丸めたやつかな?」
「何だろうこれは?」

「謎の触感するな。潰してしまおう。
僕は指先を使って「何か」を潰した。
ちゃんと潰した音がした。

指先では全く「何か」の正体が掴めなかったので
取り出して自分の目で確認してみることにした。
全てが後の祭りだった。

僕の目の前に広がる光景は嘘であってほしい。
一瞬にして何度も祈った。
神様仏様何とかなりませんか。

何ともならなかった。
時間は戻らない。そんな当たり前のことを再確認した。
その「何か」の正体が分かった時、
僕は会話を遮りこう言った。

僕「ちょっと待ってください。やばいです。」

他の二人『どしたん?何がやばいん?』

僕「ポケットに生息していたカメムシを潰してしまいました
このままでは店内に匂いが充満して他のお客様にも迷惑をかけます。
僕はカメムシを外に放り出してきます。」

そうなのです。
「何か」はカメムシだったのです。
カメムシと知っていれば潰すことはなかったでしょう。
後悔した。

でも後悔したのは一瞬だった。

「カメムシって話題をかっさらうプロフェッショナルやな。
セックス・デス・ラウドノイズ並みのポテンシャル持ってるってことやん。
みんなに教えてあげよう」

と思考をシフトしたからである。
みんなに教えてあげよう。
それが今なのです。

カメムシの利用方法はいたって簡単です。

上司に理不尽な仕置きを受けている時
ポケットに生息しているカメムシを握りつぶしてください。
そして、仕置きが終わったら握手をしましょう。
「この度は申し訳ありませんでした」と。

上司は「礼儀正しいやつだ」と思って握手に応じます。
カメムシ握手だと知らずに。

実はその上司はたくさんの部下を怒鳴りつけることで有名でした。
暇があれば部下の粗探しをしていました。
でも、カメムシ握手をした後は様子が違っています。

そうです。
カメムシの匂いが上司の手に移ったのです。
その日は、一日中カメムシの匂いを気にしながら過ごすことになります。
部下の粗探しをしているより
「この匂いどうやったらとれるねん!!」
が最優先事項となるのです。

よって、理不尽上司の損害から逃れられた部下たちは仕事のパフォーマンスがupしました。
めでたしめでたし。

多分なのですがこの上司はカラオケで”夜空ノムコウ”を歌う時、
カメムシを思い出すと思います。
多分この歌詞の部分で。

”君が何か伝えようと にぎり返したその手は
ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた”

よって今回は、
カメムシのポテンシャルやばいでした。
ちなみに農作業においてカメムシは”害虫”の部類に入ることが多いようです。
例えばカメムシは米の汁を吸って、米に黒い斑点をつけて品質を落とします。

追記
・僕は今、実家に帰って軽トラをゲットしその軽トラで長野に帰る予定です。
・カメムシの写真はありません。別の写真で和んでくださいませ。