いつから夕陽は美しいのか?

☆この記事では、
夕日って超綺麗じゃん!
それを眺めている人も超いい顔してるじゃん!
そもそも僕は夕陽をいつから美しいと思うようになったのだろう?
ということについて書いています☆

軽トラックをゲットする為、香川県ナウです。
昨日は、浜辺に夕陽を眺めに行きました。
長野県では味わえない、海に沈んでゆく夕日です。
場所は、香川県三豊市仁尾町浜辺である。
詳しくはこちらの観光HPをご覧くださいませ。
http://www.mitoyo-kanko.com/?p=19236

夕日ってほんま綺麗やと思うのです。
戦争を終わらせるのには、一回全員で
眺めればいいと思うのです。
何を?
皆既月食とか朝日とか夕日とか。

なんでもいいんですけれど、あの美しさに
釘付けになっている時、
人を撃ったり、殴ったり、暴言を吐いたり、
する人は流石にいないだろうと思います。

でも、
「ただの月じゃん」「ただの太陽じゃん」
って思うひともいるかもしれません。
そうなんです。

ここから今回のテーマ
「僕はいつから夕陽を美しいと思うようになったのか?」
に繋がります。

また後日詳述しますが、
桜は本当に美しいのか: 欲望が生んだ文化装置 (平凡社新書) 
水原 紫苑 著
http://amzn.asia/8oXuWXr

という本を読みました。

もしかしたら、もしかしたら、
夕陽が美しいという価値観も誰かに押し付けられていて
僕の本心ではないのかもしれないと感じました。
もしそうなら誰がなんのために夕陽は美しいと
押し付けていたのか。

世の権力者であろうか?

今も昔も変わらず、権力者は
右倣えと言ったら右倣え
これが良いと言ったら良いに決まっている
何も考えず、ゆう事を聞きなさい

とメッセージを送っている。
それが悪いとか良いとかは置いておいて
そういうもんだ
と知った上でどう生きるかは個人に委ねられる。

だから、ふとした疑問に蓋をせず
なんでも良いから考えてみるのはとても楽しい。

子どものころの
「なんで?」
あまりにもしょうもなさすぎて、歳をとるにつれ
聞くのも恥ずかしい事。
そんな事思ってたっけな
と疑問もなかったことにする。

でもそこに、新たな発見があったりする。
僕は、「なんで?」を
「そういうもんだから仕方ない」
と片付ける時もあれば、
「多分こうかな?」と自分なりの結論を出すようにしている。

でも実はその結論はすでに誰かがどこかで言ってたりする。
もしかしたらその影響を受けた上での答えかもしれない。
間違っているのかもしれない。
正解かもしれない。

なんでもよくはないけれど
なんでもいいや(笑)

さて。
例えば工場内で作業している人が
「夕陽見たい」欲にかられるとどうなるか。
「あかん、もう無理や、見たくて見たくてどうしようもない。
全てを投げ出して俺は工場を飛び出す!」

そうすれば工場長は困ったことになる。
『生産ラインが止まっちゃったよ。
・・・
ん?待てよ?
夕陽なんてクソ喰らえの代物で、見ても害しかないと
工場員にチラシを配ろう』

なんて事を考えるかもしれない。
工場員の間でも
「夕日眺めるとハゲるらしいぜ。
しかもモテるためには、夕日よりも今の時代、星空だよ」
という噂が広がり夕陽見たさに工場を飛び出す人は居なくなる。

でもさらにここで問題が。
星空をみるとモテるらしいという噂が広まり夜勤勤務の工場員が
「あかん、もう無理や、見たくて見たくてどうしようもない。
全てを投げ出して俺は工場を飛び出す!」

そうすれば工場長は困ったことになる。
『生産ラインが止まっちゃったよ。
・・・
ん?待てよ?星空なんてクソ喰らえの代物で、見ても害しかないと
工場員にチラシを配ろう』

なんて事を考えるかもしれない。
工場員の間でも
「星空眺めると便秘になるらしいぜ。しかもモテるためには、夕日よりも今の時代、朝日だよ」
という噂が広がり星空見たさに工場を飛び出す人は居なくなる。

でもさらにここで問題が。。。
以下略。
・・・・・

こうして、ぐるぐる繰り返されるのである。
ダイエットブームに似ているかもなぁ。
健康食ブームにも似ているかもなぁ。

それはさておき。
今回の例では工場長が都合のいいようにチラシを配りまくった。
そして、工場員はそのチラシに書かれている事を鵜呑みにし
翻弄されていったストーリーである。

でもここで、工場員の人が
「馬鹿野郎!俺はハゲるとか便秘になるとかそんなん知らんぞ!
わしは心の底から自分に偽りなく夕陽が見たいんだ。
美しさもそんなんも全て通り越して、ただ眺めているのだ!!
なんか知らんけれど、惹かれるねんや!!

しかも、そこで写真撮っている人とかみると
みんなええ顔しとるねん。

この人もわしと同じで失恋しているのかもしれない。
この人もわしと同じでインスタ映え狙っているのかもしれない。
この人の目線の先に何が見えるのだろう。

わしは事の時、超・倖せなのじゃ」

というおっさんが居てもいい。

でも地球に住んでいる人、皆んな同じように感じているだろうか。
戦争や紛争や飢餓で苦しむ地域の人々はどうなのだろう。
明日、生きるか死ぬかの瀬戸際でも同じように美しさを感じられるであろうか。

そんな事を思った。
夕陽と満月の夜であった。

※夕陽を眺めてハゲることはありません。
※星空を眺めて便秘になることはありません。
今回は例え話で使っただけです。
尚、この噂を流して万が一、損害を被った場合、その責任を負いかねます。

追記
・紹介した三豊市のHPの写真ほんと綺麗です!!
・僕は夕陽を撮る人を撮りました!
・長靴おすすめです。ない場合はビニール袋を靴に被せるのもいいかもしれません。