【おもいを、知る旅】
北海道に行ってきました!
僕は小豆が大好きなので小豆農家さんのところに
お邪魔させていただきました。
訪れたのは長野から片道1,500kmの訓子府町。
くんねっぷと読むそうです。ムズすぎ笑

僕にとっての農業、
僕が好きなことを改めて感じる旅となりました。
長くなりますが面白いと思います(^o^)
お時間ない方は「追記」だけでも読むことをおすすめします。

①伊藤さんの畑で~精神と時の部屋に行った気分~

僕は将来、世界一の小豆農家さんになりたいです。
世界一とかよくわかりませんがそこはスルーでお願いします。
今回の旅で、大切なことを発見できました。
それは、どんなに農業技術が発達しても作り手の思いがないとおいしい野菜には育ってくれないんだろうなと。

ちなみに伊藤さんの畑では肥料も農薬も使っていません。
だから美味しいのではなく、伊藤さんが作るから美味しいのです。
久保田さんの畑の同じで、有機農法で作っているから美味しいのではなく、
久保田さんが作るから美味しいのです。

星の王子さまも言ってましたけど
「ほんとうに大切なモノは目に見えない」
本当にそうだと思います。

寝床から朝ごはんお昼晩御飯、お世話になりました。
愛情がたくさん詰まった時間をありがとうございました。

僕が農薬や除草剤や化学肥料を使わない理由。
それは、友達が悲しむからと言うのもありますが
化学式がわからないというのも理由の一つです(笑)
それと、草抜きが楽しいからです。
草抜きは奥が深いです。農薬や除草剤が環境に及ぼす影響も巷ではいろいろ言われていますが、それはさておき、

使わないほうが楽しいから。面白いから。
そういった単純な理由です。

 

②僕は、きゅうりを作ることにした

まなべ農園ではきゅうりも作ることにしました。
予定にはなかったのですが、、、
実は僕はきゅうりと仲良くありませんでした。
小学生の学級菜園で育ててたきゅうりを「デカすぎやろ!こんなん食えへんわ!」
と言って、バシバシちぎっては、近くの川へ捨てていった悪童エピソードがあります。
今思うと、本当にひどい(笑)

だからだと思うんですけど、久保田さんの畑できゅうりの管理をする時、8-9割天気が雨だったのです。
でも、伊藤さんの畑で仲直りできました。
なのできゅうりをつくります。

説明が不足している気がしますが大丈夫でしょう。

③鞄職人さんとの出会い(^^)
僕はモノが大好きです。愛着を感じやすいタイプです。
鞄は北海道砂川市の馬具メーカー「ソメスサドル」さんのものを使っています。
本当に愛おしい鞄です。そこで、砂川市にファクトリーショップがあるのでそこへも伺ってきました。
広大な敷地に立派な建物。
店内でウインドウショッピングをしていると「素敵なお鞄ですね」と。

お話しているとその方は、ソメスサドルさんの工場長の小野寺さんという方でした。
偶々店内にいらしてて、僕もすごくいいタイミングで来店して、ご縁といいますでしょうか、お話も盛り上がり、名刺交換をし、(僕の名刺はTarzan)、
なっ、なんと、、
普段見学できない、
生産現場である工場内を案内してくださることに!!!

スーパーハッピー&スーパーラッキーです。
原材料から製品に関するこだわり、敷地内の管理、店内の細部に魅せる職人魂。
こころがいっぱいになりました。
僕の鞄も20年30年は使えるそうです。大切に使わせていただきます。
作った方の顔が見えるって素晴らしいなぁ。

家の中を見回してみると、生産現場の方の顔がみえるモノはそう多くないことに気が付きました。
でも現場の方の顔は見えなくても販売員さんの顔は思い浮かびます。
製品が完成して僕の手元に届くまでたくさんの方が関わっていると改めて気づきました。
なんて素敵な世の中だ。

末永く幸せに使える鞄。
インターネットでも購入できます。
http://www.somes.co.jp/
貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。一生の思い出です。

追記:
なやかんやでこれが3回目の北海道。
1回目訪れたときは彼女との旅でした。
洞爺湖一周43kmくらいあったかとおもいます。
それを歩くことをメインイベントにしていました。
僕らは長野県の諏訪湖一周16km一緒に歩いたことあったのでこの人は湖が好きだと思って洞爺湖も歩くことにしました。

基本的に楽しく過ごしました。
お昼に食べた冷やし中華は美味しかったなぁ。
旦那さんが亡くなって奥様一人で切り盛りしていました。
今思うと愛情こもってたんだと思います。

その一年後、僕は振られました。
よくよく話を聞くと「湖、別に好きじゃないねん」
・・・
嘘やん。。。(笑)
そして、僕はインドへ行くことにした。
続く。

あと、どこに行っても朝日と夕陽はながめてしまうなー。
どこ行っても早寝早起きする自分に気づきました。
ということは、僕は太陽が好きなんでしょうね☼