まなべ農園の経営理念③

「ジャーナリストとしての農園」

「正直である」
お客様のお腹に入るものですから自分がどのような食べ物を
提供しているのか情報公開する
のは当たり前だと思います。

安全なら安全だよでいいし
実は危険と噂されている薬品を使用しているなら使用しているでいいし
肉に脂肪を注入して柔らかくしています
ならそれを堂々と消費者の方へお知らせすることが大切だと考えています。

僕には忘れられない出会いがありました。

化学物質過敏症(Chemical Sensitivity 略してCS)
を持つ方との出会いです。

2009年になって厚生労働省が病名登録し、病院で診察が受けられ、健康保険も効くように
なったばかりです。
CSがその頃に新たに発見された病気かというとそうではありません。
少なくともアメリカでは1970年代に研究が始まっていました。
でも、日本では比較的最近になって認知されるようになった病気で苦しんでいる人を見て
「精神が弱い」「気合いが足りない」
などと言われている時代がありました。(いまでもそうかも知れません)

いくら国が安全だという結論を下した製品を使っても
万人に対して安全であるとは限りません。
農薬、添加物、食品、などなど、

目の前に苦しんでいる人がいるのです。
「でも、科学的に証明されていないからそれは気のせいじゃない?」
って普通言いませんよね。

僕たちの世界には、科学的に証明されていない事ばかりです。
そして、証明されていたとしても仮説に過ぎません。
もしかしたら正解かも知れないしもしかしたら間違っているのかも知れない。

でも、一つ言えるのは
目の前の自分の目で見たことは事実だという事です。

僕は、その方が苦しんでいる姿を何度も目にしました。
農薬、芳香剤、殺虫剤、食品、、、。
身の回りに溢れている製品で苦しんでいる様子を。
その姿を見て
「どうにかせなあかん」
とそんな思いがずっと心の底にあります。

いくら国から認可を得た農薬でも
苦しむ人がいることを僕は知っています。
だから口が裂けても、
絶対安全
だなんてことは言えません。

大半の人に影響はないかも知れないけれど
これを使うことで大変なおもいをして暮らしている人もいるよ
が正しいと思っています。

何が正解かは分かりません。
でも僕は自分ではこう考えています。
間違ってたらごめんなさい。
それを見て判断するのは
一人一人だとおもいます。

選択の自由は一人一人が持っています。
だから、自分と違う意見があったとしても
「へぇ、そうなんだね」でいい。

ただ、
「自分の皮膚で触れた部分が世界」
これだけは間違っていないような気がします。

僕は、皆様の健康で楽しい人生を応援したいです。
僕が情報配信している記事には野菜の事だけでなく
いろんなコンテンツが含まれています。

百姓。百万人の女性の生活を支える仕事だと思っています。
そうすると、野菜の事だけじゃなくて、
教育とか美容とかフクシマとか
ほんと色々な分野に興味を持つのです。
本だけでなく足も運ぶ。

それが当たり前だと思っています。

知らないことは損することに繋がります。
消費者の「知らない」心理につけ込み粗悪な商品が売られているし、
それはつまり情報が不足しているからで、
消費者一人一人がリテラシーを持てば、きっともっと楽しい生活が待っていると思うのです。

だから、せめて自分が見た世界のことは伝えていっています。
一人一人がジャーナリストです。
世界中の人が自分の世界をSNSで気軽に投稿できるようになりました。
ほんまにいい時代だとおもいます。

僕もその役目を担うため
ジャーナリストとしての農園を志して生きます。

ちなみに、恐怖を煽って高額な健康食品とか怪しげな壺とかを売る商売方法をマッチポンプ商法と言います(笑)(自分で火事起こして自分で消火活動する)

ちなみにまなべが書いている文章にも何か意図が隠されているかも知れませんよ。
えっ?何かって?
それは秘密(笑)

なんてことはないです。
僕は、

「読んだ方が美しく健康な生活を送ってもらえたらいいなぁ」
と思って書いています。

引き続きまなべ農園開園資金カンパよろしくお願いします。
たくさんの方からカンパ頂けてます。
本当にありがとうございます。
でもまだまだ足りない(笑)