【おいしいトマトが育ちました!】
今回はトマトさんに出演していただきました。
今、収穫の時期を迎えているわけですが、トマトの種を蒔いたのは
3月下旬頃です。だいたい収穫まで4ヶ月ほど要しています。
長野県(畑があるのは標高7、800メートルくらいのところ)は4月になっても寒いのでその間は育苗ハウスと言って、


苗を育てる専門のビニールハウスの中で大きくなるまで育てます。
温度管理や水管理など気を使うことの多い野菜です。

その分、収穫を迎えた時の喜びは大きいです。
おいしいトマトの見分け方みんな美味しいのですけれどね笑)やトマトの様子についてお伝えしています。今回は第一弾。
スーパーに並んでいるトマトを見た時、食事をする時、少しでも
畑での姿を思い出してもらえるとトマトさんも喜ぶことでしょう。

どうぞご覧くださいませ。

ここで僕とトマトにまつわるエピソードを一つ。

大学卒業後は東京に働きに出ていました。
上京して間もない頃ラジオを聞いたところ
「トマトは乾燥の季節が好きなので春先のトマトも美味しいのですよ」
と出演していた八百屋の店主さんが話していました。
これを聞いて僕はびっくりです。

トマトの旬は夏だと思っていましたから。
早速その八百屋さんでトマトを購入。

食べてびっくり。
こんなに美味しいトマトを食べたことがなかったからです。
実のつまり具合、おいしさがぎゅーっと凝縮されたような旨味を感じました。
甘いだけじゃなく、その奥に旨味がある感じです。
それ以来トマトの虜になりました。
ちなみに、冷やしトマトも美味しいのですが冷やしすぎると味がよく分からなくなります。常温で食べたり食べる少し前に冷やして食べるのがオススメです。

春にトマトを作ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが
そんな簡単な話でもないのです。
作物が育つには適切な温度が必要。特に寒い地域だとハウスの中を温めるので大量のエネルギーを必要としますし、それだけお金もかかるというわけです。
無理して春に食べなくても
夏に食べるトマトも美味しい。
暑い季節に体が欲していますよね。

かと言って春に食べるトマトが不要とは思いません。
その時期には必要にしている人がいるわけですから。

追記:トマトが食べたくなりました笑