日本ではいつからダイエットが流行りだし
痩せなくてもいいのに痩せたいという悩みが
発生し、その悩みを解決することを
目的としないダイエット教が布教し、
人を余計な悩みで迷わせ、
人生の大切な時間を無駄な悩みで
消耗してしまうのか、
という、私が抱いている悩みについて。

 
最近の悩みは上記の通りである。
 
少しデータは古いのだが1997年に
女子中学生・高校生を対象とした
体格・体重アンケートが行われた。
わが国思春期少女の体格,
 月経周期, 体重変動, 希望体重 との相互関連につ いて
 一アンケートによる一 (委員長)広 井 正 彦
 
この報告でわかるのが、
 
 
実際には太っていなくても
痩せたいという願望を持っている
 
 
という人間が多数いることである。
 
もう少し具体的に言えば、
 
太っている
痩せている
 
の客観的指標で
【あなたは普通体型にある】
と言われても、
 
『いやいや、私は太ってる
 と思っていて、痩せたいのだ』
 
と思っているということだ。
 
いくら客観的指標で
『君は正常体型である』
と示されても
本人がそう思っているのなら
仕方がない面もあるかもしれない。
 
ということは、
一人一人の
中に理想体型像が存在しており、
それと比べて太っているから
痩せたいと思っている
ということである。
 
つまり、ここでは客観的指標は
なんの意味も持たない。
 
だからまず考えるべきことは、
 
そもそもなぜ、理想体型を
理想体型だと思っているのか?
 
についてである。
 
おそらく理想は、こんな感じなのだと思う。

acworksさんによる写真ACからの写真

 
これは、私、真鍋の
主観を通した
 
自分のことを太っていると思っている
 女性が抱いている理想体型はおそらく
 こんなものだろう」
 
と予想した写真である。
 
私の中にもこの写真が理想体型で
あるというプログラムが書き込まれている
のである。
 
理想体型と言った時に
次のような体型は思い浮かばない。
 
(2)

acworksさんによる写真ACからの写真

 
では、次に考えることは、
 
(1)が理想で
(2)が理想ではないのはなぜか
 
ということである。
 
こういうと、
 
いやいや、お兄さん、
それをそう思とんじゃきん、
それが理想なんじゃて!
 
と答える人もいよう。
 
はっきりいうと、
それではダメだ。
 
一生、理想の体型にはなれない。
 
この「なぜ」を追求していく過程、
痩せるためには、
これが必要なのである。
 
現代のダイエット本には
書かれていない真実
100年前に書かれていた
痩せる方法をこれから紹介したい。
 
 
ちなみに、
どうやってそんな昔の本(明治、大正) 
を読んだのかと言えば、
 
国立国会図書館HPで無料で
見られるからである。
 
ちなみに
国立国会図書館は、英語で
 
NATIONAL DIET LIBRARY
 

と表記する。
 
ナショナルダイエットライブラリー
だ。
 
つまり、
国立国会図書館というのは、
 
ダイエットの聖地である。
 
 
今回は検索ワードに「痩せる
と入力しヒットした文献
それぞれに目を通した。
 
21冊くらいである。
 
一部タイトルも紹介しておく。
()の年号西暦は出版された年である。
 

  • 通俗医科大学講座(大正14年,1925)
  • 医学的秘伝百法(大正8年,1919)
  • 人間と社会の改造(大正11年,1922)
     

などなどである。
 
21冊の中で
 
【痩せる法】のタイトルのページに
目を通したら大変興味深いことが
書いてあった。
 
大まかに言えば
・今も昔も書いていること同じもの
・昔は書かれていて今あまり見かけないもの
・昔は書かかれていなくて今書かれているもの

この3カテゴリー。

 
 昔も今も変わらないこと
 この食べ物が体に悪い
 この食べ物が体に良い論争
 食べ過ぎたらいかん

昔はあって、
 今あまり書かれていないこと
脳みそを使うこと

昔はなくて今書かれていないこと
 痩せたら幸せになれる
 理想の彼女彼氏がゲットできる
 
以上の3つに分類される。
 
今のダイエット本は
つまらないし、初めに申し上げた
ようなダイエット教の布教書
になっているので読む必要はない。
 
大切なのは、
 
昔は書かれていて
今書かれていないこと
 
である。
 
なぜ大切かと言えば、
 
今書かれていることを実践して
痩せられないのだから
今書かれていることは嘘っぱち
だからである。
 
 
現代のダイエット本は
痩せるために書かれているのではなく
悩み増幅本なのである。
 
そのおかげでダイエット信者が
世にたくさん存在するようになった。
 
信者はいつまでたっても痩せられない
ので、色々な手段を使って
痩せようとする。
 
一刻も早くこの状況から抜け出すには、
他の人と同じことをしていてはいけない。
 
だから、今の本に
書かれていないことをやることが
大切なのである。
 

それは脳みそを使うこと
 
当時の言葉で言えば、

 
複雑なことを考えて脳を使用し
人間と社会の改造(1922)
 
過度的精神使用法
殊に道理の込み入った理學の如きを
研究し、
女ばかりの衛生(1910)
 
複雑せる理窟を考へて腦を使用し
通俗食餌療法(1910) 
 
腦の使用を怠らず、
寧ろ従来よりも多くする
青年科学(1919)
 
精神を成るべく使つた方がよい、
單に精神を使へと云ふたところで、
空想的に使つては何にもならぬから、
學生ならば数學の難解なのを試みたり、
または外國文を翻訳するとか、
主婦ならば如何にしてより多く家庭
を幸福ならしむべきやと云う問題に
焦慮するの外、何か研究を試みる等、
其の人と家庭との境遇によつて何か
工夫すべく、要は無為にして化せざる
にあるのである
医学的秘伝百法(1919)
 
通俗医科大学講座.
〔第1〕 婦人科(1925)には
医学的秘伝百法(1919)と全く同じ
ことが書かれてあったので略す。

 
以上、6文献(小文字,西暦)が
 
痩せるためには脳みそを使ふ
 
ことを推奨していたのです。
 
現代風に言えば、
 

まなべ考える

「なぜ」を追求する

ことに他なりません。
 
なぜ、頭を使うことが
痩せることに繋がるかと云うと
 
頭を使うことは、たくさんのエネルギー
を消費するからです。
 
自分の中で疑問をもち、
仮説をたて、
その疑問を解消するために文献を読み
これはこう云うことではないか、 
と結論をだす、
 
この考える過程は大変なエネルギーを使います。
 
だから、痩せるのです。
 
ということで、
今回の課題は、
 

次の(1)(2)の写真を見比べて
貴方の考える理想体型はどちらか、
番号で答えなさい。
また、なぜその体型を理想と
考えるのか理由も合わせて答えよ。
(1)(2)以外の理想体型の場合でも
なぜその体型を理想と考えるのか
について答えよ。

(1) 

(2)

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