最近、こちらの記事
『【食欲との戦い方】ポテチが食べたかったら食べてもいいんですよ』
https://mana-park.com/diet-wars-9
のアクセス数が増えているので改めてポテチ論を書きたい。
 
 
ダイエットという話になると
ポテチを食べることに後ろめたさを感じたり

お菓子が食べられないとか

自分の好きな食べ物が食べられないとか

色々食事制限が加えられること

だと勘違いしている者も多い。
 
しかしそれは幻想である。とここで
ダイエットについて話すとまた
長くなるので今回は【ポテチ】に
話題を絞る。
  

 
かくいう私も、その昔、
ポテチを食べることに躊躇いを感じていた。
 
そんなノリで食べられる
ポテチに対して申し訳ない氣持ちである。
 
でも、どうしてもポテチが食べたい
衝動に狩られることがある。
 
それは今現在でもそうだ。
 
でも、昔と違うのは、
ポテチを味わって食べることができている
という点にある。
 
そして、自然と適正ポテチ量を摂取できる
ようになったので腹筋が割れた。
 
 

これから述べたいのは、
 
【なぜ、私はポテチを食べたくなるのか?】
 
について考察し、

以前の食べ方(【無限ポテチ食い】と呼ぶ
ー実際ポテチを何袋も一日に食べていた)
 

今の食べ方(【味わいポテチ】と呼ぶ)
とを比較し、
 
後者の食べ方になれるようになった
その過程を示したいと思う。
 
さて、まずは、
 
【無限ポテチ食い】について詳しく
述べねばならぬ。

これは、食べても食べても
ポテチ衝動が止まらない状態である。
 
振り返れば日頃のストレスを食べることで
晴らしていたと言える。 
ちなみにこの状態は、 
 
東京で働いていた時もそうであるし、
長野へきて農業に携わることになっても
発生していたことを付け加えておく。
 
 
つまるところ、
 
【無限ポテチ食い】というのは
日頃の過剰なストレスが原因で
引き起こされていた。
 
ではなぜ、ストレス過剰になると
ポテチへ手が伸びてしまうのか。
 
 
次のように推論してみた。
 
 
まず、ストレスがかかると
体内においてビタミンCが消耗される。
 
ストレスというのは、
人混みにまぎれたり(例えば満員電車など。
実際ある実験によれば、
通勤時間が30分で血液中のビタミンCが
10%減少、通勤時間60分で34%減少したという
報告もある)
 
大氣汚染や人間関係、仕事から
生じるものである。
 
若者言葉でいうと
「うざい」「鬱陶しい」
という状況になった時ストレスを
感じることとする。
 
 
また、人間は生きているので
食べ物からエネルギーを得る必要がある。
 
食べ物→エネルギー
 
への変換作業で副産物として
活性酸素が生まれる。 
 
車を動かすと排ガスが出るような
ものだろうか。
 
ビタミンCは活性酸素(排ガス)が
細胞を攻撃してくるのを防いでくれる
役割がある。
 
また、病氣にかかりにくくするために
免疫機能を整えてくれる役割も
ビタミンCにはある。
 
 
こんな素敵な役目がある
ビタミンCであるが、
残念なお知らせが一つ。
 
 
体内では作ることができないので
食べ物(サプリメントも含む)から
体内に入れる必要がある。
 
 
もう一度いうと、
 
体内で合成できないので
食べ物から体内に入れる必要がある。
 
 
食べ物というのは
なんも、果物や健康的な食事のみ
を示すのではない。
 
お菓子も立派な食べ物である。
 
そう、ポテチだって。
 
 
自明の理ではあるが、
 
ポテトチップスというのは、
ジャガイモを油でフライにした
お菓子である。
 
重要なのは、
 
ジャガイモからできている
 
ということだ。
 
ワインが葡萄からできているように
バターが牛乳からできているように
牛乳は牛さんからゲットするように
 
食べ物というのは、
 
必ず源流がある。
 
 
ポテトチップスの場合は、
 
それが『ジャガイモ』である。
 

 
ジャガイモの特徴をあげよ
と言われればそれはそう、

 
ビタミンCが含まれている
 
ということである。
 
  
100g(生)中、
35mgのビタミンCが含まれている。
 
35mgが一体どのくらいなのか
について知るには、
 
人間が一日にどのくらいの
ビタミンCを必要としているのか知る必要がある。
 
年齢などによっても異なるが
大人の場合、
ビタミンC…100mg/一日
が目安である。
  
では、ジャガイモ生で300g食べれば
いいじゃん!ということにはならない
ということはきっとわかってもらえると
思う。
 
 
なぜなら、人間は生でジャガイモを
食べないからである。
 
だいたい、調理して食べる。
 
そう、ポテトチップスにして。
 
では、ポテチに加工した際
 
一体どれほどのビタミンCが
残っているのか?
 
 
これが一番氣になる点である。
 
私も読者の皆様と同じ氣持ちである。
 
 
ポテトチップス製造会社の
カルビーによれば

 
・ポテトチップス87gでビタミンC50mg含有
されているとのこと。
 
フライにすることで生で食べるよりも
凝縮しているのである。
 
ちなみに、
 
・85gのポテチに生ジャガイモは、
 300g〜400g使われているそう。

 
 
もちろん、ポテチには油も使われているので
あるが、ここでの争点は
ビタミンCであるため、油に関しては
触れない。またアクリルアミドに関しても触れない。

 
 
しかも、ポテチ状態にして摂取した
ビタミンCは、
水にビタミンCを溶かして摂取した
ビタミンCよりも体内に残りやすい
という(カルビー)
 
 
つまり、ここで何が言いたいのかというと、
 
ーポテチが食べたくなるのはなぜか?ー
 
という疑問が解消されたということである。
 
ポテチが食べたくなるのは、
 
【体内で消耗したビタミンCを
 効率よく摂取したいから
 
という人間の本能的欲求を満たすため】
 
に他ならない。
 
 
ちなみに、私の無限ポテチ時代は、
大袋を普通に2袋(計260g)は食べていたので
(そのほかにもじゃがりこやアルフォートなど
無限お菓子食べと言った方がいいのかもしれない)
 
推定ビタミンC摂取量は、
100mgをゆうに超える。
 
一日のビタミンC摂取量を余裕でカバー
できていたのである。
 
 
では結論として、

無限ポテト時代は
繁栄すべきである
 
とはならない。
 
 
同時に考えねばならぬのは、
 
どうしてそんなにビタミンCを消費している
出来事が身の回りに溢れているのか?
という原因究明である。
 
原因究明はまた次回に譲るとして、
 
 
無限ポテチは
 
美味しくない。
 
そして私はポテチよりも

まなべ農園で栽培された
アンデスレッドというじゃがいもを
塩炒めで食べた方が
美味しいと思っている。
 
 
今は、ポテチが食べたくなったら
 
・本当はジャガイモ(ビタミンC)が食べたい
 
という欲求を素直に美味しく満たすことに
重きを置いている。
 
 
これにより、衝動買い、衝動食べも減り
適正体重になり
腹筋も割れたということである。
 
 
ジャガイモが食べたい時は
フライパンいっぱいにジャガイモを
炒める。
 
でも2日間続けると飽きる。
 
 
毎日食べても飽きない
さつまいもが私は好きだ。
 
 
でも一番申し上げたい結論は、

 
美味しく食べ物を食べれば
それで良い
 
ということ。

 
「なぜ、味もしないものを
 無限に食べ続けられるのか?」 
 
を自問自答することでしか
 
適正な体格はやってこない。
 
 
ポテチやまなべ農園のアンデスレッドが
ダイエットへの救世主となるわけではない。
 
 
主はいつも自分の中にいるのである。
 
 
=まなべ農園 真鍋和孝= 
 
 

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