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空の美術館
この言葉を一生忘れることはないでしょう。
昔、ラジオから流れてきたこの言葉。

初めてのマイカーを購入するため
長野県から岐阜県へ移動していた時のこと。
ハガキを読むコーナーで

「今日の朝焼けはとても綺麗でした。
まさに、空の美術館を見ているようでした。」

と紹介していました。
素晴らしい表現だと思いました。
ハガキを送った方が誰だか分かりません。

不思議とその日のラジオの内容は覚えています。
午後放送されていた番組の中で
back numberという歌手の

「ミスターパーフェクト」

という曲が流れました。

誰にも嫌われない
完璧な人間になろう

そう決意し、
ミスターパーフェクトになった時。

果たして
私という人間は存在するのだろうか。

この曲の発するメッセージはここだと思います。

完璧じゃないからいい。
嫌われたっていい。
自分が好きなものは好きだし
嫌いなものは嫌い。

嬉しいときは嬉しいし、
悲しいときは悲しい。

素直な気持ちを自分自身で
認めること。

空と雲との組み合わせは、
完璧だから美しいのでしょうか。

その瞬間、その瞬間で
色も違えば形も違う。

その時しか見られないからこそ
人の心を惹きつけるのだと思います。

一人で眺める空も
大切な仲間と眺める空も

みんなみんな違う。

みんな違ってみんないい。

空の美術館でございます。

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