この投稿では、今までお伝えしてきた
まなべ農園に施す肥料がどのようにして出来上がるのか
その一部始終をご覧いただけます。文字で伝えるよりも動画でお伝えした方が
分かりやすいと思っております。
ですが
簡単に肥料が作られるまでの流れをご説明いたします。

作られると先ほど申し上げましたが
正確には私は肥料ができるのをお手伝いしただけです。
微生物の働きによって肥料が育ったと言ってもいいかも知れません。

人知を超えた営みは素晴らしいものがあります。

さて、本題に移ります、
各プロセスにそれぞれ動画を
貼り付けています。

①早朝、畑の近くの草を採取する
②草を細かく裁断し、砂糖(黒砂糖)と混ぜ合わせ
漬物樽に入れる。

③1週間に一度、かき混ぜ発酵具合を確認する。

④一ヶ月ほど経過し、樽の中に溜まった液体を
ポリタンク(灯油缶)の中に入れる。
⑤暖かい場所に短時間放置するとパンパンに容器が膨らむので
これにて土着菌採取完了。

この状態では液体ですので
畑に施しやすいように米ぬかと籾殻とを混ぜ合わせた
ものに先ほどの土着菌エキスを振りかけます。
ここでも2週間ほど(気候による)発酵させて
菌が米ぬか籾殻に繁殖するのを待つ。

暖かくなってくるので
時々かき混ぜながら
(1日、2日置きくらい)
温度が上がりすぎないようにする。

温度が冷めれば完成。

こう言った肥料のことを一般的に
ボカシ肥料
と呼びます。

そして、
畑に投入!!

現在、この畑では
夏大根、きゅうり、黒枝豆、かぶ
が育っています。

以上が当農園でしようする肥料でございます。

ちなみに、
土着菌エキスをパンに練りこんで
食べることもできます。

以上になります。
いつもありがとうございます。