あらまあらまのあっというまの
8/31。
明日から9月。
 
ここ最近の頭の整理も兼ねて
今感じていることをざっくばらんに
書いておこうと思う。

その1ー不安ー

不安を感じていることから
書くことにする。
 
実というと
私は不安を感じることから
1日が始まる。
 
朝目覚めて、
希望に満ち溢れて
1日がスタートすることはない。
 
なぜなら、
 
畑のさつまいもがイノシシに
食べられることを何時も恐れて
いるからだ。
 
朝、畑に足を運んで
芋民が襲われていないこと
が確認できると胸を撫で下ろし、
1日が始まる。
 
だから、畑に足を運ぶ時間帯が
早ければ早いほど
1日に不安を感じている時間が
少なくて済む。
 
けれど、
それは芋民が襲われていなかった時の
話。
 
芋民が襲われているとなれば
最悪の一日のスタートなる。
 
力の抜け具合が半端ないのだ。
 
ずっとしょんぼりしていては
仕事にならないので
しっかり落ち込んでから
理性を働かせることにしている。
 
何人の芋民が被害にあったのか。
お金に換算するといくらなのか。
 
とか。
 
でもいくら理性的に思考を
働かせても、
 
襲撃の精神的ダメージは
計り知れない。
 
そして、また明日も
明後日もその不安は続く。
 
いくら考えても
 
襲われているか、襲われていないか
 
の二択である。
 
明日の朝はどっちかなぁ。

 

不安2

またまた不安。 
梅雨が明け、
本当に1ヶ月雨が降らなかった。
 
野菜も後半になるとバテて、
水くれしても
意味があるのかないのか
って感じだった。
 
これだけ雨が降らないと
さつまいもの収穫時期の
9月下旬~10月にかけて
まとまって雨が降り続くのではないか
という不安があった。
 
また、これだけ雨が降らないと
さつまいもも苦しそうにしている。
成長スピードも遅くなってしまうだろう。
  

先日、深夜1時に目が覚めて、
 
過去29年間の気象データをみて
この調子だと
9,10月にどれくらいの雨が降るのか
予想してみた。
 
9個のシナリオが描き出された。
詳細は後日書こうと思う。
 
でも結局わかったのは、
 
どんなにあがいても
雨は降る!
降らない雨はない!
長雨が続いたら続いた時!
その時はその時!
 
という感じに落ち着いた。
 
そうしたら、
 
29,30,31日の三日間連続で
夕立。
ふう。
 
野菜も喜んでいた。
 

 

喜び

と、不安を感じているばかりではない。
 
夏野菜セットを購入したお客様から
 
「美味しい!」
 
という声が届けられる度に、
 
私は歓喜している。

 
芋民の収穫

これも喜びに入る。
試しに収穫して食べているさつまいもが
美味しくてたまらない。
 
今年は昨年の4倍近くの量を栽培している。
 
さて、全て売り切ることができるのか。
あ、また不安を感じている。
 
 



 
と、このように、
 
私は不安を感じ、
 
時には喜び、
 
時には肩を落とし、
 
時には、笑って過ごしている。
 
 
昔は、
 
悲しみや不安や醜さを感じることなく
生活したいなぁ
という憧れがあった。
 
けれども、
 
それは幻想なのだと思う。
 
人間である以上、
 
ムカついたり、
イラついたり、
肩を落としたり、
フラれたり、
する。
 
これはどうしようもない。
 
なので、
 
私は、
不安をしっかり不安に感じながら
また明日の朝を迎えたい。
 
 
べにまさり

 
追記

先行きの不安や
今の自分にモヤモヤする時、
 
いつも思い出すのは、
 
「今を観ているのか」
 
という言葉。
高校三年生の時、担任の先生が
学級通信でそんな言葉を綴っていた。
受験まじかの秋。
この先、志望校に受かるだろうか?
ここまで積み重ねてきた勉強は
無駄になっていないだろうか?
 
それを考えている時、
一番観ていないのは、
 
「今」
 
この時。
 

人生には、とても苦しいこと、とてつもなく不安な時が訪れます。でも
過去をみても、未来をみても、苦しみから逃れることはできません。
不安は増すばかりでしょう。
「わたし」が今立っている「ここ」から目をそらさずに、それを見きわめる
こと。天国のように安楽ではないけれど、地獄のように出口のない苦しみの
世界でもない「いま、ここ」。-学級通信より- 

 
 

☆まなべ農園公式ラインあります☆

https://lin.ee/lEs5Gy 
このURLをタップまたはクリックすると、
まなべ農園を友だち追加できます。
氣軽にメッセージのやりとりが できたり、
ブログの更新通知が来たり、
癒される写真が送られます。

ぜひ登録お願いします 🙂